特許
J-GLOBAL ID：201303080137884528

圧電振動素子および圧電デバイス

発明者：
本田 晃基

本田 晃基 について


出願人/特許権者：
京セラクリスタルデバイス株式会社

京セラクリスタルデバイス株式会社 について


公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2011-135434
公開番号（公開出願番号）：特開2013-005278
出願日： 2011年06月17日
公開日（公表日）： 2013年01月07日
要約：
【課題】 振動特性の向上された圧電振動素子。【解決手段】 平板形状の圧電基板21と、圧電基板21の下面および上面に設けられた励振電極22aおよび22bと、圧電基板21に設けられており圧電基板21の下面および上面に設けられた励振電極22aおよび22bに電気的に接続された圧電基板21の下面および上面に設けられた端子電極23aおよび23bと、圧電基板21に設けられており励振電極22に電気的に接続されていない固定用ランド部60とを備えていることを特徴とする。【選択図】 図1
請求項（抜粋）：
平板形状の圧電基板と、 前記圧電基板に設けられた励振電極と、 前記圧電基板に設けられており、前記励振電極に電気的に接続された端子電極と、 前記圧電基板に設けられており、前記励振電極に電気的に接続されていない固定用ランド部と、 を備えていることを特徴とする圧電振動素子。
IPC (3件)：
H03H 9/19 ,  H01L 41/09 ,  H01L 41/18
FI (5件)：
H03H9/19 C ,  H03H9/19 A ,  H01L41/08 C ,  H01L41/08 L ,  H01L41/18 101A
Fターム (11件)：
5J108BB02 ,  5J108CC04 ,  5J108EE03 ,  5J108EE07 ,  5J108EE18 ,  5J108GG03 ,  5J108GG15 ,  5J108GG16 ,  5J108HH03 ,  5J108HH06 ,  5J108KK02
引用特許：
審査官引用 (6件)
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