特許
J-GLOBAL ID:201303081872180808
超微粒子発生抑制フィルタ
発明者:
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出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2011-285376
公開番号(公開出願番号):特開2013-033197
出願日: 2011年12月27日
公開日(公表日): 2013年02月14日
要約:
【課題】 実用化可能な方法で、超微粒子の発生を抑制することのできるフィルタを提供すること。【解決手段】 本発明の超微粒子発生抑制フィルタは、電子写真方式を利用した画像形成装置から超微粒子が発生するのを抑制するフィルタであり、吸着剤を含むことを特徴とする。本発明の超微粒子発生抑制フィルタは超微粒子を除去するのではなく、超微粒子を形成するまでのガス状物質の段階で吸着することによって、超微粒子自体の発生を抑制できるため、結果として、画像形成装置からの超微粒子の排出を抑制できる、という効果を奏する。なお、前記フィルタは平板状、袋状、プリーツ状、ハニカム状、の群の中から選ばれる形態を有するのが好ましい。【選択図】 図3
請求項(抜粋):
電子写真方式を利用した画像形成装置から超微粒子が発生するのを抑制するフィルタであり、吸着剤を含むことを特徴とする、超微粒子発生抑制フィルタ。
IPC (2件):
FI (2件):
G03G21/00 538
, B01D53/04 A
Fターム (8件):
2H270KA72
, 2H270SA03
, 2H270SB02
, 4D012CA20
, 4D012CB01
, 4D012CB02
, 4D012CB03
, 4D012CB04
引用特許:
審査官引用 (5件)
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画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2009-285072
出願人:コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社
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内燃機関の排気浄化制御装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-005342
出願人:トヨタ自動車株式会社
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画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-030681
出願人:コニカミノルタホールディングス株式会社
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画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2009-162481
出願人:キヤノン株式会社
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微粒子除去装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-078781
出願人:大江敏明, 安藤政弘, 池田産業株式会社, 白井紀満, 植松育美
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