特許
J-GLOBAL ID:201303091025064511

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 特許業務法人光陽国際特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-232633
公開番号(公開出願番号):特開2013-013781
出願日: 2012年10月22日
公開日(公表日): 2013年01月24日
要約:
【課題】遊技の興趣性を格段に向上できる遊技機を提供する。【解決手段】遊技機100は、大当たり抽選を実行する抽選手段30と、抽選結果が特定結果となる場合に遊技者に利益を付与する利益付与手段30と、抽選結果に対応する変動表示ゲームを実行する変動表示手段40と、特別遊技状態の終了から所定回数の前記変動表示ゲームを実行するまでの間、大当たり抽選における当選確率を相対的に高く設定した第2遊技状態を発生可能な確率状態設定手段30と、を備える。また、遊技機100は、特別遊技状態の終了により、第2遊技状態で実行される変動表示ゲーム数として、最初は所定回数よりも少ない回数を表示し、その後、第2遊技状態で変動表示ゲームが実行される回数を追加表示可能な回数表示手段を備える。【選択図】図37
請求項(抜粋):
始動権利に基づいて大当たり抽選を実行する抽選手段と、 前記抽選手段による抽選結果が特定結果となる場合に、特別遊技状態を発生させることにより遊技者に利益を付与する利益付与手段と、 前記始動権利に基づく抽選結果に対応する変動表示ゲームを実行する変動表示手段と、 前記特別遊技状態の終了から所定回数の前記変動表示ゲームを実行するまでの間、前記大当たり抽選における当選確率を相対的に高く設定した第2遊技状態を発生可能な確率状態設定手段と、を備えた遊技機であって、 前記特別遊技状態の終了により、前記第2遊技状態で実行される変動表示ゲーム数として、最初は前記所定回数よりも少ない回数を表示し、その後、前記第2遊技状態で変動表示ゲームが実行される回数を追加表示可能な回数表示手段を備えることを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (1件):
A63F7/02 320
Fターム (6件):
2C333AA11 ,  2C333CA06 ,  2C333CA74 ,  2C333CA77 ,  2C333EA04 ,  2C333EA10
引用特許:
審査官引用 (5件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2004-156675   出願人:株式会社三共
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2002-363008   出願人:株式会社三共
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2002-370214   出願人:株式会社三共
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