特許
J-GLOBAL ID:201303094861396633

防護柵装置

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-002045
公開番号(公開出願番号):特開2013-142231
出願日: 2012年01月10日
公開日(公表日): 2013年07月22日
要約:
【課題】運搬も行い易く、設置工事を効率よく行なうことができる防護柵装置を提供する。【解決手段】 間隔を開けて立設された第一の支柱1間に柵部材が架設された第一の防護柵B1の背面に、第二の防護柵B2を連結し、前記第二の防護柵B2は、前記第一の防護柵B1より背高であって、前面フランジ31と背面フランジ32とがウエブ33で連結された水平断面がH型の第二の支柱3に、柵部材を架設するようにしているため、第一の防護柵B1と第二の防護柵B2とが別体であるので、防護柵装置Pを設置場所への運搬が行いやすく、また第一の防護柵B1の背面に第二の防護柵B2を連結しさえすればよいので、設置現場での防護柵装置Pの施工を効率よく実施することができる。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
間隔を開けて立設された第一の支柱間に柵部材が架設された第一の防護柵の背面に、第二の防護柵が連結され、前記第二の防護柵は、前記第一の防護柵より背高であって、前面フランジと背面フランジとがウエブで連結された水平断面がH型の第二の支柱に、柵部材が架設されてなるものであることを特徴とする防護柵装置。
IPC (3件):
E01F 15/02 ,  E01D 19/10 ,  E01F 15/04
FI (3件):
E01F15/02 ,  E01D19/10 ,  E01F15/04 B
Fターム (11件):
2D059AA21 ,  2D059GG29 ,  2D101CA06 ,  2D101DA04 ,  2D101DA05 ,  2D101EA02 ,  2D101FA11 ,  2D101FA23 ,  2D101FA33 ,  2D101FB02 ,  2D101FB12
引用特許:
審査官引用 (4件)
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