肥田剛典

ヒダタケノリ | Hida Takenori

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (3件)：建築構造、材料 , 防災工学 , 構造工学、地震工学

研究キーワード (5件)：人工知能 , 防災 , レジリエンス , 地震時人間挙動 , 構造ヘルスモニタリング

競争的資金等の研究課題 (13件)：

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論文 (89件)：

今関俊, 高田毅士, 糸井達哉, 肥田剛典. 二段階スペクトルインバージョンによる震源特性・地域的減衰構造・地盤増幅特性の推定. 日本建築学会構造系論文集. 2022. 87. 795. 487-497
松本雄馬, 肥田剛典, 高田毅士, 糸井達哉. 個人差を考慮した人体の地震応答解析モデルの構築に向けた基礎的検討. 日本建築学会構造系論文集. 2021. 86. 786. 1144-1155
唐津啓樹, 肥田剛典, 永野正行. パルス性地震動入力時の超高層集合住宅における負傷予測に向けた人体応答評価. 日本建築学会構造系論文集. 2021. 86. 785. 1056-1067
肥田剛典. 深層学習による自然災害時の即時建物被害評価 (特集危機管理におけるAIの活用). 危機管理防災研究 = Emergency management studies : 日本危機管理防災学会誌. 2021. 25. 29-44
肥田剛典, 唐津啓樹, 永野正行, 糸井達哉, 高田毅士. 人体の非線形地震応答解析モデルに基づく超高層建物における地震時負傷評価. 日本建築学会構造系論文集. 2020. 85. 776. 1263-1273

MISC (98件)：

山田晴香, 肥田剛典, WANG Xin, 山下拓三, 永野正行. 深層学習と3DCGを用いた建物の災害時被害判定. 日本建築学会大会学術講演梗概集・建築デザイン発表梗概集(CD-ROM). 2021. 2021
肥田剛典, 唐津啓樹, 永野正行, 糸井達哉, 高田毅士. 21129 人体の非線形地震応答解析モデルを用いた超高層建物の地震時負傷評価法その1: 人間の簡易負傷評価法の提案. 構造II. 2020. 2020. 257-258
日野浦雄高, 永野正行, 鈴木賢人, 肥田剛典, 北堀隆司, 田沼毅彦, 小田聡. 超高層集合住宅を対象とした非線形多質点系モデルの構築と2016年熊本地震時の地震応答推定. 日本建築学会構造系論文集. 2018. 83. 749. 963-973
肥田剛典, 永野正行. 2011 年東北地方太平洋沖地震時における超高層集合住宅のエレベータの停止状況と居住者の心理状態. 昇降機・遊戯施設等の最近の技術と進歩技術講演会講演論文集. 2018. 2018. 0
中村尚弘, 鹿嶋俊英, 宮津裕次, 東城峻樹, 肥田剛典, 飯山かほり, 鈴木琢也. 振幅依存性を考慮したS造建物の水平1次,2次振動特性. 日本建築学会構造系論文集. 2018. 83. 753. 1561-1571

書籍 (2件)：

講演・口頭発表等 (11件)：

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (5件)：

受賞 (3件)：

所属学会 (4件)：

人工知能学会 , 日本原子力学会 , 日本地震工学会 , 日本建築学会

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