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J-GLOBAL ID：201402286602116371   整理番号：14A1212671

オートファジー関連因子p62/SQSTM1の機能喪失はALSマウスモデルの疾患症状を悪化させる

著者 (10件)： 秦野伸二 (東海大 医 分子生命科学) ,  潘雷 (東海大 医 分子生命科学) ,  大友麻子 (東海大 医 分子生命科学) ,  阿部幸一郎 (東海大 医 分子生命科学) ,  小池正人 (順天堂大 大学院 神経生物学形態学) ,  内山安男 (順天堂大 大学院 神経生物学形態学) ,  青木正志 (東北大 大学院 神経内科) ,  吉井文均 (東海大 医 神経内科) ,  石井哲郎 (筑波大 医学医療系) ,  柳川徹 (筑波大 医学医療系)
資料名： 日本実験動物学会総会講演要旨集  (日本実験動物科学技術講演要旨集)
巻： 61st  ページ： 190  発行年： 2014年05月01日 
JST資料番号： L3988A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *筋萎縮性側索硬化症 ,...
準シソーラス用語： SQSTM1 ,...

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分類 (1件)： 神経の基礎医学  (GN01020W)

タイトルに関連する用語 (9件)： オートファジー ,  因子 ,  p62 ,  SQSTM1 ,  ALS ,  マウスモデル ,  疾患 ,  症状 ,  悪化