特許
J-GLOBAL ID:201403002766954713

ディスプレイ装置及びディスプレイ装置のタッチ認識方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (7件): 曾我 道治 ,  梶並 順 ,  上田 俊一 ,  吉田 潤一郎 ,  武井 義一 ,  田村 義行 ,  松岡 隆裕
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-249865
公開番号(公開出願番号):特開2014-115647
出願日: 2013年12月03日
公開日(公表日): 2014年06月26日
要約:
【課題】ディスプレイタッチクロストークが減少されたディスプレイ装置及びディスプレイ装置のタッチ認識方法を提供する。【解決手段】複数の画素領域を定義するように互いに交差して形成された複数のゲートラインと複数のデータラインを含むディスプレイパネル160、使用者のタッチを感知する単位であるタッチ電極ごとにゲートライン及びデータラインのうち一部と重畳する複数のタッチ電極190、画像駆動モード及びタッチ認識モードが交互になるように1つのフレーム期間を時分割して駆動するタイミングコントローラ110、タッチ認識モードにおいてタッチ電極と重畳する複数のゲートラインに連結されたスイッチング素子を同時にターンオンするゲートドライバ120、スイッチング素子がターンオンされると、タッチ電極それぞれと重畳する複数のデータラインに同一レベルのディスプレイデータを出力するデータドライバ130を含む。【選択図】図5
請求項(抜粋):
複数の画素領域を定義するように互いに交差して形成された複数のゲートライン及び複数のデータラインを含むディスプレイパネルと、 使用者のタッチを感知する単位であるタッチ電極ごとに上記複数のゲートライン及び上記複数のデータラインのうち一部と重畳する複数のタッチ電極と、 上記ディスプレイパネルに画像を具現する画像駆動モード及び上記使用者のタッチを感知するタッチ認識モードが交互になるように1つのフレーム期間を時分割して駆動するタイミングコントローラと、 上記タッチ認識モードにおいて上記タッチ電極と重畳する上記複数のゲートラインに連結されたスイッチング素子を同時にターンオンするゲートドライバと、 上記スイッチング素子が同時にターンオンされると、上記タッチ電極それぞれと重畳する上記複数のデータラインに同一レベルのディスプレイデータを出力するデータドライバと を含むことを特徴とするディスプレイ装置。
IPC (5件):
G09G 3/36 ,  G06F 3/041 ,  G09G 3/20 ,  G02F 1/133 ,  G02F 1/134
FI (14件):
G09G3/36 ,  G06F3/041 320D ,  G06F3/041 330B ,  G06F3/041 350N ,  G09G3/20 691D ,  G09G3/20 622D ,  G09G3/20 622K ,  G09G3/20 622R ,  G09G3/20 623C ,  G09G3/20 623U ,  G09G3/20 680H ,  G02F1/1333 ,  G02F1/133 530 ,  G02F1/1343
Fターム (43件):
2H092GA62 ,  2H092JA24 ,  2H092NA25 ,  2H092PA06 ,  2H092QA09 ,  2H189HA16 ,  2H189JA14 ,  2H189LA03 ,  2H189LA08 ,  2H189LA10 ,  2H189LA28 ,  2H189LA31 ,  2H193ZA04 ,  2H193ZJ02 ,  2H193ZP03 ,  2H193ZQ16 ,  5B068AA22 ,  5B068BB09 ,  5B068BE04 ,  5B087AA02 ,  5B087AC12 ,  5B087CC25 ,  5B087CC39 ,  5C006AC23 ,  5C006AC24 ,  5C006AF42 ,  5C006AF44 ,  5C006AF71 ,  5C006BB16 ,  5C006EC05 ,  5C006FA04 ,  5C006FA31 ,  5C080AA05 ,  5C080AA06 ,  5C080AA07 ,  5C080AA10 ,  5C080BB05 ,  5C080DD12 ,  5C080FF11 ,  5C080GG01 ,  5C080JJ02 ,  5C080JJ04 ,  5C080JJ06
引用特許:
出願人引用 (8件)
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審査官引用 (8件)
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