特許
J-GLOBAL ID：201403003570948630

外科手術用エンドエフェクタに関連する方法、システムおよび装置

発明者：
ファリター、シェーン

ファリター、シェーン について

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フレデリック、トム

フレデリック、トム について

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バルテルス、ジョー

バルテルス、ジョー について


出願人/特許権者：
ボード オブ リージェンツ オブ ザ ユニバーシティ オブ ネブラスカ

ボード オブ リージェンツ オブ ザ ユニバーシティ オブ ネブラスカ について


代理人 (3件)： 恩田 誠 ,  恩田 博宣 ,  本田 淳
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2014-514927
公開番号（公開出願番号）：特表2014-523769
出願日： 2012年06月11日
公開日（公表日）： 2014年09月18日
要約：
本明細書に開示されている実施形態は、ロボット医療装置および/または生体内医療装置に組み込むことができるコンポーネントを含み、より詳細にはこうした装置内に組み込むことができるエンドエフェクタを含む、さまざまな医療装置コンポーネントに関する。いくつかのエンドエフェクタ実施形態は、相対的に小型の構造を維持しながら、回転移動とともに焼灼機能および切断機能を有するさまざまな血管焼灼装置を含む。他のエンドエフェクタ実施形態は、2つ以上のエンドエフェクタを有するさまざまなデュアルエンドエフェクタ装置を含む。
請求項（抜粋）：
生体内血管シール装置であって、前記シール装置は、 (a)装置本体であって、 (i)焼灼部作動モータ、 (ii)切断部作動モータ、 (iii)顎作動モータ、および (iv)前記装置本体内に配置されかつ前記顎作動モータに動作可能に結合された焼灼部シャフト を備える装置本体と、 (b)前記装置本体に動作可能に結合された双極性血管焼灼部であって、 (i)前記焼灼部シャフトの遠位端に結合された固定顎、 (ii)前記焼灼部シャフトの前記遠位端に枢動可能に連結された可動顎、および (iii)前記切断部作動モータに動作可能に結合された切断部 を備える焼灼部と を備え、 前記焼灼部が前記焼灼部作動モータに動作可能に結合されている、シール装置。
IPC (1件)：
A61B 18/12
FI (2件)：
A61B17/39 310 ,  A61B17/39 320
Fターム (6件)：
4C160KK03 ,  4C160KK04 ,  4C160KK19 ,  4C160KK32 ,  4C160KK39 ,  4C160NN02
引用特許：
審査官引用 (4件)
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