光コネクタ用のプラグ、光コネクタ用のジャック、および光コネクタ

発明者： , , ,
出願人/特許権者：
代理人 (2件)：磯野道造 , 多田悦夫
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2013-085141
公開番号（公開出願番号）：特開2014-081606
出願日： 2013年04月15日
公開日（公表日）： 2014年05月08日
要約：

【課題】光コネクタが行う光の伝送に異物が影響を及ぼす可能性を大幅に低減する。【解決手段】光コネクタ用のプラグ1およびジャック2を備える光コネクタであって、プラグ1が保持する光ファイバ12内を伝送する光をジャック2に対して光結合させるレンズ11(プラグ側光結合部)が、プラグ1の側面に配置されており、ジャック2が保持する光ファイバ22内を伝送する光をプラグ1に対して光結合させるレンズ21(ジャック側光結合部)が、ジャック2の内側面に配置されている。【選択図】図3

請求項（抜粋）：

光コネクタ用のプラグであって、前記プラグは、プラグ側光導波手段を保持しており、前記プラグ側光導波手段内を伝送する光をジャックに対して光結合させるプラグ側光結合部が、前記プラグの側面に配置されていることを特徴とする光コネクタ用のプラグ。

IPC (5件)：

G02B 6/38 , G02B 6/40 , G02B 6/32 , G02B 6/26 , G02B 6/30

FI (5件)：

G02B6/38 , G02B6/40 , G02B6/32 , G02B6/26 , G02B6/30

Fターム (45件)：

2H036JA02 , 2H036QA03 , 2H036QA12 , 2H036QA13 , 2H036QA18 , 2H036QA23 , 2H036QA42 , 2H036QA45 , 2H036QA57 , 2H137AA01 , 2H137AB01 , 2H137AB09 , 2H137BA02 , 2H137BA15 , 2H137BA41 , 2H137BA55 , 2H137BC09 , 2H137BC10 , 2H137BC16 , 2H137BC51 , 2H137BC55 , 2H137CA15A , 2H137CA15B , 2H137CA15E , 2H137CA16C , 2H137CA35 , 2H137CA45 , 2H137CA51 , 2H137CA63 , 2H137CA75 , 2H137CC01 , 2H137CC24 , 2H137CC27 , 2H137CC28 , 2H137CD12 , 2H137CD20 , 2H137CD32 , 2H137CD47 , 2H137CD50 , 2H137DB01 , 2H137DB02 , 2H137DB03 , 2H137FA06 , 2H137HA00 , 2H137HA11

引用特許：

審査官引用 (5件)

多芯光コネクタ
公報種別：公開公報出願番号：特願2010-214431 出願人：富士通株式会社
光伝送路監視装置
公報種別：公開公報出願番号：特願平11-196965 出願人：株式会社サンコーシヤ
光学接続構造
公報種別：公開公報出願番号：特願2008-129546 出願人：株式会社巴川製紙所

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