特許
J-GLOBAL ID:200903081048890712
光学接続構造
発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-129546
公開番号(公開出願番号):特開2009-276668
出願日: 2008年05月16日
公開日(公表日): 2009年11月26日
要約:
【課題】 光機能部品と光伝送媒体の位置関係が安定し、一定の入出力を得ることができる光学接続構造を提供する。【解決手段】 光機能部品41と光伝送媒体1と押圧手段12、21とを有する光学接続構造であって、前記光伝送媒体1は少なくとも折り曲げ部8を有し、かつ、前記光伝送媒体1の一端は前記押圧手段12、21により押圧され、前記光機能部品41に突合されてなることを特徴とする光学接続構造。光機能部品41と光伝送媒体1と押圧手段12、21とを有する光学接続構造であって、前記光伝送媒体1は少なくとも折り曲げ部8を有し、かつ、一端がプラグ10、10a、10bに固定されており、該プラグ10、10a、10bは前記押圧手段12、21により押圧され、前記光機能部品41に突合されてなることを特徴とする光学接続構造。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
光機能部品と光伝送媒体と押圧手段とを有する光学接続構造であって、
前記光伝送媒体は少なくとも折り曲げ部を有し、かつ、前記光伝送媒体の一端は前記押圧手段により押圧され、前記光機能部品に突合されてなることを特徴とする光学接続構造。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (6件):
2H137AB06
, 2H137BA03
, 2H137BB03
, 2H137BC76
, 2H137CC02
, 2H137CD13
引用特許:
出願人引用 (1件)
審査官引用 (7件)
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光コネクタ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-233036
出願人:矢崎総業株式会社
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光伝送路保持部材と光モジュール及び光モジュールの製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-065882
出願人:株式会社東芝
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光モジュール
公報種別:公開公報
出願番号:特願2008-072455
出願人:独立行政法人産業技術総合研究所, 株式会社フジクラ, 日本特殊陶業株式会社, 富士ゼロックス株式会社, 住友電気工業株式会社, 日本電気株式会社, 日立化成工業株式会社, ヒロセ電機株式会社, イビデン株式会社
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光モジュール
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-295419
出願人:日本電信電話株式会社, NTTエレクトロニクス株式会社
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光路変換部材及び光コネクタ及び光装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-349423
出願人:株式会社フジクラ
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光路変換部材及び光路変換光コネクタ
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-227842
出願人:株式会社フジクラ
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光トランシーバ
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-134261
出願人:株式会社フジクラ, 日本電気株式会社
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