特許
J-GLOBAL ID:201403014710653298

ガラス材の製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 特許業務法人 宮▲崎▼・目次特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-201851
公開番号(公開出願番号):特開2014-141389
出願日: 2013年09月27日
公開日(公表日): 2014年08月07日
要約:
【課題】無容器浮遊法により大きなガラス材を製造し得る方法を提供する。【解決手段】複数のガス噴出孔12aが開口した成形面11aの上に、ガラス原料塊13を位置させ、複数のガス噴出孔12aからガスを噴出させることによりガラス原料塊13を成形面11aの上方で浮遊させた状態で、ガラス原料塊13を加熱融解させた後に、冷却することによりガラス材を得る。【選択図】図1
請求項(抜粋):
複数のガス噴出孔が開口した成形面の上に、ガラス原料塊を位置させ、前記複数のガス噴出孔からガスを噴出させることにより前記ガラス原料塊を前記成形面の上方で浮遊させた状態で、前記ガラス原料塊を加熱融解させた後に、冷却することによりガラス材を得る、ガラス材の製造方法。
IPC (1件):
C03B 19/02
FI (1件):
C03B19/02 Z
引用特許:
審査官引用 (10件)
全件表示
引用文献:
審査官引用 (1件)
  • 無容器浮遊法による新規機能性ガラスの合成

前のページに戻る