特許
J-GLOBAL ID:201403019949608768
自動注射器
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
結田 純次
, 竹林 則幸
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-545337
公開番号(公開出願番号):特表2014-506159
出願日: 2011年12月21日
公開日(公表日): 2014年03月13日
要約:
本発明は、液体薬剤の用量を投与するための、自動注射器(A)の前部デバイス(1)に関し、この前部デバイス(1)は、- 第1のねじ山(1.2.1)が、自動注射器(A)の後部デバイス(3)のハウジング(2.1)に係合して、前部デバイス(1)を後部デバイス(3)に取り付けるように構成された、支持スリーブ(1.2)と、- 第2のねじ山(1.2.3)により前部デバイス(1)の支持スリーブ(1.2)上に取り付けられた外側スリーブ(1.1)とを備え、前部デバイス(1)は、注射針(2.2)および薬剤の用量を含む外筒(2.3)を備えるシリンジ(2)を受けるように構成され、第1のねじ山(1.2.1)の回転方向は、第2のねじ山(1.2.3)の回転方向とは逆である。【選択図】 図1A
請求項(抜粋):
液体薬剤の用量を投与するための、自動注射器(A)の前部デバイス(1)であって、
第1のねじ山(1.2.1)が、自動注射器(A)の後部デバイス(3)のハウジング(2.1)に係合して、前部デバイス(1)を後部デバイス(3)に取り付けるように構成された、支持スリーブ(1.2)と、
第2のねじ山(1.2.3)により前部デバイス(1)の支持スリーブ(1.2)上に取り付けられた外側スリーブ(1.1)とを備え、
前部デバイス(1)が、注射針(2.2)および薬剤の用量を含む外筒(2.3)を備えるシリンジ(2)を受けるように構成され、第1のねじ山(1.2.1)の回転方向が、第2のねじ山(1.2.3)の回転方向とは逆である、
上記前部デバイス(1)。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (12件):
4C066AA09
, 4C066BB01
, 4C066CC01
, 4C066DD12
, 4C066EE06
, 4C066HH22
, 4C066LL15
, 4C066QQ48
, 4C066QQ52
, 4C066QQ77
, 4C066QQ78
, 4C066QQ82
引用特許:
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