特許
J-GLOBAL ID:201403022600930833
冷凍装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
雨笠 敬
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-216492
公開番号(公開出願番号):特開2014-070784
出願日: 2012年09月28日
公開日(公表日): 2014年04月21日
要約:
【課題】高圧側が臨界圧力となる冷凍装置において、冷媒回路の冷媒封入量を容易に適正な値に調整することができるようにする。【解決手段】冷凍装置Rは、圧縮機11と、ガスクーラ46と、主絞り手段62と、蒸発器63とから冷媒回路1が構成され、高圧側が超臨界圧力となるものであって、冷媒回路1に接続された冷媒封入量調整機構131を備え、この冷媒封入量調整機構131は、冷媒回路1の高圧側圧力が上昇したことに基づいて冷媒回路1から冷媒を排出し、高圧側圧力が低下したことに基づいて冷媒回路1からの冷媒の排出を停止する。【選択図】図1
請求項(抜粋):
圧縮手段と、ガスクーラと、絞り手段と、蒸発器とから冷媒回路が構成され、高圧側が超臨界圧力となる冷凍装置において、
前記冷媒回路に接続された冷媒封入量調整機構を備え、
該冷媒封入量調整機構は、前記冷媒回路の高圧側圧力が上昇したことに基づいて前記冷媒回路から冷媒を排出し、前記高圧側圧力が低下したことに基づいて前記冷媒回路からの冷媒の排出を停止することを特徴とする冷凍装置。
IPC (2件):
FI (3件):
F25B49/02 540
, F25B49/02 Z
, F25B1/00 396D
引用特許:
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