特許
J-GLOBAL ID:201403037909361482

無線通信システム、無線送信装置および無線通信方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 酒井 將行
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-221726
公開番号(公開出願番号):特開2014-075679
出願日: 2012年10月03日
公開日(公表日): 2014年04月24日
要約:
【課題】MIMO通信方式において、チャネル状態情報のフィードバックによる通信のオーバーヘッドの増加を抑制しつつ、良好なスペクトラム効率を実現する無線通信システムを提供する。【解決手段】無線通信システムは、直交周波数分割多重方式で変調された信号をMIMOにより無線通信する。基地局は、端末からフィードバックされたサブバンドごとのチャネル状態情報を受信し、VP法の摂動ベクトルの算出を行う(S104)。さらに、サブバンドごとのチャネル状態情報に対して、所定数のサブキャリアのチャネル状態情報を得るための時間・周波数処理(S106,S108)を行い、アンテナ指向性を制御するための重み付け係数を算出し(S110)、すべてのサブキャリアに対する重みづけ係数を線形補間する(S114)。【選択図】図15
請求項(抜粋):
複数のアンテナ素子を備える第1の通信装置と、前記第1の通信装置と通信する第2の通信装置との間において、複数のサブキャリアによる直交周波数分割多重方式で変調された信号をMIMO(Multiple Input Multiple Output)により無線通信する無線通信方法であって、 前記第2の通信装置が、自装置に備えられているアンテナ素子と、前記第1の通信装置に備えられている前記複数のアンテナ素子の各々との間のチャネル状態情報をサブバンドごとに推定するステップを備え、前記サブバンドは、前記複数のサブキャリアのうちの所定数の隣接するサブキャリアを含み、 前記第2の通信装置が、推定されたサブバンドごとのチャネル状態情報を、前記第1の通信装置にフィードバックして送信するステップと、 前記第1の通信装置が、フィードバックされた前記サブバンドごとの前記チャネル状態情報に基づいて、前記第1の通信装置からの送信信号へ付加する摂動ベクトルを算出するステップと、 前記第1の通信装置が、フィードバックされた前記サブバンドごとの前記チャネル状態情報に対して、所定数のサブキャリアのチャネル状態情報を得るための第1の補間処理を行い、前記第1の補間処理されたチャネル状態情報に基づいて、アンテナ指向性を制御するための重み付け係数を算出するステップと、 前記第1の通信装置が、前記所定数のサブキャリアに対する前記重みづけ係数に基づき、MIMO通信のための残りのサブキャリアに対する重みづけ係数を第2の補間処理により算出するステップと、 前記前記第1の通信装置が、前記第2の補間処理により算出された重みづけ係数を前記摂動ベクトルを付加された送信信号に対して乗算し、前記複数の送信アンテナ素子から送出するステップとを備える、無線通信方法。
IPC (4件):
H04J 99/00 ,  H04B 7/04 ,  H04B 7/10 ,  H04W 16/28
FI (4件):
H04J15/00 ,  H04B7/04 ,  H04B7/10 A ,  H04W16/28 130
Fターム (12件):
5K067AA33 ,  5K067BB04 ,  5K067BB21 ,  5K067CC24 ,  5K067DD27 ,  5K067EE02 ,  5K067EE10 ,  5K067KK02 ,  5K159CC04 ,  5K159EE02 ,  5K159FF04 ,  5K159FF13
引用特許:
出願人引用 (3件)
引用文献:
出願人引用 (2件)

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