特許
J-GLOBAL ID:201403039356490648

遊技台

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鈴木 弘男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-055549
公開番号(公開出願番号):特開2014-180341
出願日: 2013年03月18日
公開日(公表日): 2014年09月29日
要約:
【課題】遊技の興趣を向上させる遊技台を提供する。【解決手段】第一の表示は、第二の表示と少なくとも関連する表示であり、第二の演出手段は、第一の演出手段よりも前方側に位置するものであり、第二の演出手段は、透過領域が少なくとも設けられたものであり、透過領域に向かって光を少なくとも照射可能な照射手段を備え、照射手段により透過領域に照射された光は、少なくとも前方側に導光可能とされるものであり、透過領域は、第一の透過領域を少なくとも備えたものであり、透過領域は、第二の透過領域を少なくとも備えたものであり、第二の透過領域は、第一の透過領域以外の領域であり、第二の演出手段は、第一の透過領域を発光させることで、表示手段の前方側で発光演出が少なくとも実行可能とされるものであり、第一の透過領域は、第一の表示および第二の表示のうちの一方の表示における少なくとも一部の前方側に位置する。【選択図】図4
請求項(抜粋):
遊技領域が少なくとも設けられた遊技盤と、 遊技に関する演出を少なくとも実行可能な演出手段と、 を備えた遊技台であって、 前記演出手段は、複数備えられたものであり、 複数の前記演出手段のうちの少なくとも一の演出手段は、第一の演出手段であり、 複数の前記演出手段のうちの少なくとも一の演出手段は、第二の演出手段であり、 前記第一の演出手段は、前記演出に関連する表示を少なくとも実行可能な表示手段であり、 前記表示手段は、第一の表示を少なくとも実行可能なものであり、 前記表示手段は、第二の表示を少なくとも実行可能なものであり、 前記第一の表示は、前記第二の表示と少なくとも関連する表示であり、 前記第二の演出手段は、前記第一の演出手段よりも前方側に位置するものであり、 前記第二の演出手段は、透過領域が少なくとも設けられたものであり、 前記透過領域に向かって光を少なくとも照射可能な照射手段を備え、 前記照射手段により前記透過領域に照射された光は、少なくとも前方側に導光可能とされるものであり、 前記透過領域は、第一の透過領域を少なくとも備えたものであり、 前記透過領域は、第二の透過領域を少なくとも備えたものであり、 前記第二の透過領域は、前記第一の透過領域以外の領域であり、 前記第二の演出手段は、前記第一の透過領域を発光させることで、前記表示手段の前方側で発光演出が少なくとも実行可能とされるものであり、 前記第一の透過領域は、前記第一の表示および前記第二の表示のうちの一方の表示における少なくとも一部の前方側に位置するものである、 ことを特徴とする遊技台。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (3件):
A63F7/02 304D ,  A63F7/02 320 ,  A63F7/02 315Z
Fターム (9件):
2C088BC22 ,  2C088BC25 ,  2C088CA27 ,  2C333AA11 ,  2C333CA05 ,  2C333CA26 ,  2C333CA80 ,  2C333EA03 ,  2C333GA05
引用特許:
審査官引用 (7件)
  • 遊技台
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2011-188812   出願人:株式会社大都技研
  • 弾球遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2004-131317   出願人:株式会社高尾
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2003-124490   出願人:株式会社三共
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