特許
J-GLOBAL ID:201403086839188169
遊技台
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
鈴木 弘男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-055452
公開番号(公開出願番号):特開2014-180333
出願日: 2013年03月18日
公開日(公表日): 2014年09月29日
要約:
【課題】遊技の興趣を向上させる遊技台を提供する。【解決手段】遊技領域124が少なくとも設けられた遊技盤と、遊技に関する演出を少なくとも実行可能な演出手段と、を備えた遊技台100であって、演出手段は、複数備えられたものであり、複数の演出手段のうちの少なくとも一の演出手段は、第一の演出手段であり、複数の演出手段のうちの少なくとも一の演出手段は、第二の演出手段であり、第一の演出手段および第二の演出手段のうちの少なくとも一方は、透過領域700が少なくとも設けられたものであり、第一の演出手段は、遊技領域124に少なくとも備えられたものであり、第一の演出手段は、第一の位置と第二の位置に少なくとも移動可能なものであり、第一の演出手段が第一の位置となる場合に、第一の演出手段および第二の演出手段が少なくとも一部の領域において前後方向に重なる。【選択図】図4
請求項(抜粋):
遊技領域が少なくとも設けられた遊技盤と、
遊技に関する演出を少なくとも実行可能な演出手段と、
を備えた遊技台であって、
前記演出手段は、複数備えられたものであり、
複数の前記演出手段のうちの少なくとも一の演出手段は、第一の演出手段であり、
複数の前記演出手段のうちの少なくとも一の演出手段は、第二の演出手段であり、
前記第一の演出手段および前記第二の演出手段のうちの少なくとも一方は、透過領域が少なくとも設けられたものであり、
前記第一の演出手段は、前記遊技領域に少なくとも備えられたものであり、
前記第一の演出手段は、第一の位置と第二の位置に少なくとも移動可能なものであり、
前記第一の演出手段が前記第一の位置となる場合に、前記第一の演出手段および前記第二の演出手段が少なくとも一部の領域において前後方向に重なるように構成され、
前記透過領域が設けられた演出手段は、他方の演出手段よりも前方側に位置するものであり、
前記透過領域へ向かって光を少なくとも照射可能な照射手段を備え、
前記照射手段により前記透過領域に照射された光は、少なくとも前方側に導光可能とされるものであり、
前記透過領域は、第一の透過領域を少なくとも備えたものであり、
前記透過領域は、第二の透過領域を少なくとも備えたものであり、
前記第二の透過領域は、前記第一の透過領域以外の領域であり、
後方側に位置する演出手段の少なくとも一部の領域の前方側で、前記第一の透過領域が少なくとも発光可能とされるものである、
ことを特徴とする遊技台。
IPC (1件):
FI (2件):
A63F7/02 304D
, A63F7/02 320
Fターム (4件):
2C088BC22
, 2C088EA23
, 2C088EB78
, 2C333AA11
引用特許:
審査官引用 (5件)
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遊技台
公報種別:公開公報
出願番号:特願2011-188812
出願人:株式会社大都技研
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2010-111654
出願人:株式会社ソフイア
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-124490
出願人:株式会社三共
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遊技台
公報種別:公開公報
出願番号:特願2013-055549
出願人:株式会社大都技研
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2010-278083
出願人:京楽産業.株式会社
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