特許
J-GLOBAL ID:201403044140050698
加湿装置、その制御方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (8件):
小林 久夫
, 安島 清
, 高梨 範夫
, 山東 元希
, 小河 卓
, 村田 健誠
, 大谷 元
, 横井 堅太郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-231946
公開番号(公開出願番号):特開2014-085028
出願日: 2012年10月19日
公開日(公表日): 2014年05月12日
要約:
【課題】本発明は、乾燥に伴う加湿素子の加湿性能の低下を抑制することができる加湿装置を得るものである。【解決手段】本発明に係る加湿装置1は、透湿膜が設けられた通風路を有し、該通風路に供給された空気を、該透湿膜を介して加湿する加湿素子2と、給水弁4aを有し、該給水弁4aを介して給水源8から加湿素子2に水を供給する給水系4と、排水弁5aを有し、該排水弁5aを介して加湿素子2から水を排出する排水系5と、給水弁4aと排水弁5aとを制御して、加湿動作を停止した後に、第1排水動作を行い、その後に第1給水動作を行い、その後に第2排水動作を行う制御部7aを有する制御手段7と、を備えたものである。【選択図】図1
請求項(抜粋):
透湿膜が設けられた通風路を有し、該通風路に供給された空気を、該透湿膜を介して加湿する加湿素子と、
給水弁を有し、該給水弁を介して給水源から前記加湿素子に水を供給する給水系と、
排水弁を有し、該排水弁を介して前記加湿素子から水を排出する排水系と、
前記給水弁と前記排水弁とを制御して、加湿動作を停止した後に、第1排水動作を行い、その後に第1給水動作を行い、その後に第2排水動作を行う制御部を有する制御手段と、
を備えたことを特徴とする加湿装置。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (1件):
引用特許:
出願人引用 (5件)
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加湿装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-099844
出願人:東陶機器株式会社
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透湿性エレメント、調湿用複合エレメントおよび調湿装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-176649
出願人:ダイキン工業株式会社
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加湿機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-255150
出願人:シャープ株式会社
-
負イオン発生装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-150659
出願人:松下電器産業株式会社
-
空気調和機の遠隔操作装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-270934
出願人:三菱電機株式会社
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審査官引用 (5件)
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加湿装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-099844
出願人:東陶機器株式会社
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透湿性エレメント、調湿用複合エレメントおよび調湿装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-176649
出願人:ダイキン工業株式会社
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加湿機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-255150
出願人:シャープ株式会社
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負イオン発生装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-150659
出願人:松下電器産業株式会社
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空気調和機の遠隔操作装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-270934
出願人:三菱電機株式会社
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