特許
J-GLOBAL ID:201403055013546112
光モジュールインターロックシステム
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
藤田 和子
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-215672
公開番号(公開出願番号):特開2014-096580
出願日: 2013年10月16日
公開日(公表日): 2014年05月22日
要約:
【課題】光モジュールインターロックシステムを提供する。【解決手段】光モジュールインターロックシステムは、第1の波長及び第1の波長とは異なる第2の波長の光を送信可能な光ケーブル105と、第1の波長を光ケーブル105に提供可能な第1の光モジュール120と、光ケーブル105により送信される第1の波長を検出可能であり、第1の光モジュールと反対側の光ケーブルの端部に位置するセンサ130と、センサ130と通信するインターロック135と、を備え、インターロック135は、センサ130が第1の波長を検出しなかったときに、第2の波長が光ケーブルへ提供されないように、第2の光モジュール125を無効にすることが可能である。【選択図】図1
請求項(抜粋):
光モジュールインターロックシステムであって、
第1の波長及び前記第1の波長とは異なる第2の波長の光を送信可能な光ケーブルと、
前記第1の波長を前記光ケーブルに提供可能な第1の光モジュールと、
前記第2の波長を前記光ケーブルに提供可能な第2の光モジュールと、
前記光ケーブルにより送信される前記第1の波長を検出可能であり、前記第1の光モジュールと反対側の前記光ケーブルの端部に位置するセンサと、
前記センサと通信するインターロックと、を備え、
前記インターロックは、前記センサが前記第1の波長を検出しなかったときに、前記第2の波長が前記光ケーブルへ提供されないように、前記第2の光モジュールを無効にすることが可能である、光モジュールインターロックシステム。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (16件):
5F089BA05
, 5F089BB20
, 5F089BC02
, 5F089BC17
, 5F089CA14
, 5F089CA21
, 5F173MA02
, 5F173MF10
, 5F173MF23
, 5F173MF28
, 5F173MF39
, 5F173MF40
, 5F173SC02
, 5F173SE03
, 5F173SH02
, 5F173SH15
引用特許:
出願人引用 (8件)
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審査官引用 (7件)
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特開平2-258185
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光ファイバ伝送系監視装置及びレーザ加工装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2009-033811
出願人:ミヤチテクノス株式会社
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特開平2-297986
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光伝送回線自動電力停止システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-263848
出願人:ルーセントテクノロジーズインコーポレーテッド
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特許第6423963号
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特開昭59-148377
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レーザ加工装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-077890
出願人:松下電工株式会社
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