特許
J-GLOBAL ID:201403059396540690

遊技台

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 吉延 彰広
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-163118
公開番号(公開出願番号):特開2014-036849
出願日: 2013年08月06日
公開日(公表日): 2014年02月27日
要約:
【課題】弾球遊技機(パチンコ機)や回胴遊技機(スロットマシン)に代表される遊技台に関し、遊技の興趣をさらに高める。【解決手段】ぱちんこ機であり、第二の条件(保留アニメーションの実行条件)が第一の表示(暗転演出)の非表示中に成立すると、保留アニメーションが最初から表示され、第二の条件が第一の表示の表示中に成立すると、保留アニメーションは最初からは表示されず、第二の条件の成立から第一の表示の終了までにかかる第三の時間が保留アニメーションの尺(第二の時間)よりも短ければ、保留アニメーションは途中から表示される。【選択図】図270
請求項(抜粋):
保留アイコンを少なくとも表示可能な表示手段を備えた遊技台であって、 前記遊技台は、ぱちんこ機であり、 前記表示手段は、第一の表示を少なくとも表示可能なものであり、 前記第一の表示が前記表示手段に表示される時間は、第一の時間であり、 前記表示手段は、複数のアニメーションのうちの少なくとも一つを、少なくとも表示可能なものであり、 前記複数のアニメーションのうちの少なくとも一つは、保留アニメーションであり、 前記保留アニメーションとは、前記保留アイコンに関するアニメーションのことであり、 前記表示手段は、第一の条件の成立があった場合に、前記保留アニメーションを少なくとも表示可能なものであり、 前記第一の条件は、前記第一の表示の非表示中に第二の条件の成立があった場合に、成立する場合がある条件であり、 前記第一の条件は、前記第一の表示の表示中に成立しない条件であり、 前記保留アニメーションが前記表示手段に表示される時間は、第二の時間であり、 前記表示手段は、第三の条件の成立があった場合に、前記保留アニメーションを途中から少なくとも表示可能なものであり、 前記第三の条件は、第三の時間が前記第二の時間よりも短い場合に、成立する場合がある条件であり、 前記第三の時間は、前記第一の表示の表示中に前記第二の条件の成立があった場合に、該成立から表示中の該第一の表示の終了までにかかる時間である、 ことを特徴とする遊技台。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (1件):
A63F7/02 320
Fターム (5件):
2C333AA11 ,  2C333CA58 ,  2C333EA03 ,  2C333EA04 ,  2C333EA10
引用特許:
審査官引用 (8件)
  • 遊技台
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2010-027773   出願人:株式会社大都技研
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2009-274749   出願人:株式会社ソフイア
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2009-138975   出願人:株式会社ソフイア
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