特許
J-GLOBAL ID:201403074277980060

遊技台

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 横田 一樹
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-019045
公開番号(公開出願番号):特開2014-147607
出願日: 2013年02月04日
公開日(公表日): 2014年08月21日
要約:
【課題】装飾効果の高いボタンスイッチを備える遊技台を提供する。【解決手段】操作手段136は操作ユニット602と検知ユニット604と発光ユニット606とを少なくとも有し、検知ユニット604は主制御手段に接続された第一の接続部630を有し、発光ユニット606は演出制御手段に接続された第二の接続部632を有し、操作ユニット602は検知部604L,C,Rに検知される被検知部618と、透光部624を有し、操作部620を遊技台背面側に向かって移動させ、発光ユニット606は少なくとも透光部624に向けて発光部606Aを発光させる第一の位置に設けられたものであり、検知ユニット604は被検知部618を検知し、前記第一の位置とは異なる第二の位置に設けられ、前記第二の位置は前記第一の位置より正面側手前に位置し、発光部606Aから透光部624に至る光路上を除く領域内に位置する。【選択図】図8
請求項(抜粋):
操作される操作手段と、 遊技を進行させる制御を行う主制御手段と、 演出を行う演出手段と、 前記演出手段の制御を行う演出制御手段と、 を備えた遊技台であって、 前記操作手段は、操作部を有する操作ユニットと、検知部を有する検知ユニットと、発光部を有する発光ユニットと、を少なくとも有するものとし、 前記検知ユニットは、前記主制御手段に接続された配線を接続する第一の接続部を有するものとし、 前記発光ユニットは、前記演出制御手段に接続された配線を接続する第二の接続部を有するものとし、 前記操作ユニットは、前記検知部に検知される被検知部を有するものとし、 前記操作ユニットは、透光部を有するものとし、 前記操作ユニットは、前記操作部を、遊技台背面側に向かって移動させる構造を有するものとし、 前記発光ユニットは、少なくとも前記透光部に向けて前記発光部を発光させる第一の位置に設けられたものであり、 前記検知ユニットは、前記被検知部を検知するものとし、 前記検知ユニットは、前記第一の位置とは異なる第二の位置に設けられたものとし、 前記第二の位置は、前記第一の位置より正面側手前に位置するものとし、 前記第二の位置では、前記検知部が前記発光部から前記透光部に至る光路上を除く領域内に位置するものとする、 ことを特徴とする遊技台。
IPC (1件):
A63F 5/04
FI (3件):
A63F5/04 512A ,  A63F5/04 512D ,  A63F5/04 512C
Fターム (40件):
2C082AA02 ,  2C082AB04 ,  2C082AB12 ,  2C082AB17 ,  2C082BA02 ,  2C082BA05 ,  2C082BA22 ,  2C082BB02 ,  2C082BB14 ,  2C082BB15 ,  2C082BB23 ,  2C082BB46 ,  2C082BB80 ,  2C082BB84 ,  2C082BB94 ,  2C082CA02 ,  2C082CA23 ,  2C082CA25 ,  2C082CA27 ,  2C082CA29 ,  2C082CB04 ,  2C082CB23 ,  2C082CB32 ,  2C082CB41 ,  2C082CC01 ,  2C082CC51 ,  2C082CD03 ,  2C082CD06 ,  2C082CD11 ,  2C082CD12 ,  2C082CD13 ,  2C082CD32 ,  2C082CD49 ,  2C082CE12 ,  2C082CE13 ,  2C082DA52 ,  2C082DA54 ,  2C082DA58 ,  2C082DA63 ,  2C082DB24
引用特許:
審査官引用 (11件)
  • 遊技台
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2011-004707   出願人:株式会社大都技研
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2003-412429   出願人:アルゼ株式会社
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2011-124491   出願人:株式会社北電子
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