特許
J-GLOBAL ID:201403081990730666
遊技機
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (7件):
重信 和男
, 清水 英雄
, 高木 祐一
, 溝渕 良一
, 小椋 正幸
, 秋庭 英樹
, 堅田 多恵子
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-258106
公開番号(公開出願番号):特開2014-104073
出願日: 2012年11月27日
公開日(公表日): 2014年06月09日
要約:
【課題】ステージ上を転動する遊技球の動きにより遊技の興趣を向上することができる遊技機を提供すること。【解決手段】第3誘導部323Lは、前辺304Fから後辺304Bに向けて、かつ、第4誘導部324L側に向けて下方に傾斜していることで、転動面301A上を左右方向に転動した後、第4誘導部324Lを右側に転動してきた遊技球は、幅広な第3誘導部323Lの前部に乗り上がった後、後斜め左側に戻されて第4誘導部324Lに流入した後、再度右側に折り返され、その勢いで幅狭な第3誘導部323Lを乗り越えて第2誘導部322Lに流入し、第1誘導部321により第1始動入賞口13aに誘導される。【選択図】図11
請求項(抜粋):
遊技領域を流下する遊技球を受け入れ、該受け入れた遊技球を転動させた後に下方に落下させる転動面を有するステージを備える遊技機であって、
前記転動面は、
受け入れた遊技球を一辺側と該一辺側と対向する他辺側との間で遊技盤面に沿う方向に往復転動可能、かつ、受け入れた遊技球を前記一辺側から落下可能に形成され、
当該転動面を転動する遊技球を所定領域に誘導する第1誘導部と、
前記第1誘導部に隣接して形成され該第1誘導部に遊技球を誘導する第2誘導部と、
前記第2誘導部における前記第1誘導部と反対側に隣接して形成される第3誘導部と、
を有し、
前記第2誘導部は、前記転動面における前記一辺側から他辺側に向けて幅広となるように形成され、
前記第3誘導部は、前記一辺側から前記他辺側に向けて下方に傾斜するように形成されている、
ことを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (1件):
引用特許:
出願人引用 (5件)
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遊技機のステージ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-357118
出願人:株式会社平和
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遊技機のステージ機構
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-040234
出願人:株式会社オリンピア
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-323761
出願人:株式会社ソフィア, 株式会社エース電研
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2011-100558
出願人:株式会社エース電研, 株式会社ソフイア
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2008-241785
出願人:株式会社ニューギン
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審査官引用 (3件)
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遊技機のステージ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-357118
出願人:株式会社平和
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遊技機のステージ機構
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-040234
出願人:株式会社オリンピア
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-323761
出願人:株式会社ソフィア, 株式会社エース電研
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