特許
J-GLOBAL ID：201403088603783166

排水継ぎ手部材

発明者：
平井 良典

平井 良典 について

, 
藤田 源希

藤田 源希 について


出願人/特許権者：
丸一株式会社

丸一株式会社 について


公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2013-075522
公開番号（公開出願番号）：特開2014-198978
出願日： 2013年03月30日
公開日（公表日）： 2014年10月23日
要約：
【課題】1.ユニット体を継ぎ手本体に挿入設置しやすいようにし、施工性を向上させる。2.蓋体と継ぎ手本体の取付口12の取付を簡単・手軽に行えるようにし、施工性を向上させる。3.ユニット体が誤って取り付けられることを防止する。【解決手段】管体から構成される取付口12を開口した継ぎ手本体1と、継ぎ手本体1内に配置されるユニット体2と、継ぎ手本体1の取付口12に着脱自在に取り付けられる、前記ユニット体2と一体的に構成された蓋体3と、蓋体3が継ぎ手本体1に対して位置決めするよう構成される位置決め部4と、から構成される排水継ぎ手部材において、前記継ぎ手本体1に対してユニット体2が位置決めされた状態であって、尚かつ蓋体3が継ぎ手本体1の取付口12に着脱自在に取り付ける取付手段5を備えたことを特徴とする排水継ぎ手部材である。【選択図】図1
請求項（抜粋）：
管体から構成される取付口12を開口した継ぎ手本体1と、 継ぎ手本体1内に配置されるユニット体2と、 継ぎ手本体1の取付口12に着脱自在に取り付けられる、前記ユニット体2と一体的に構成された蓋体3と、 蓋体3が継ぎ手本体1に対して位置決めするよう構成される位置決め部4と、 から構成される排水継ぎ手部材において、 前記継ぎ手本体1に対してユニット体2が位置決めされた状態であって、尚かつ蓋体3が継ぎ手本体1の取付口12に着脱自在に取り付ける取付手段5を備えたことを特徴とする排水継ぎ手部材。
IPC (1件)：
E03C 1/12
FI (1件)：
E03C1/12 E
Fターム (6件)：
2D061DA01 ,  2D061DA02 ,  2D061DA03 ,  2D061DD03 ,  2D061DD09 ,  2D061DD14
引用特許：
審査官引用 (8件)
全件表示

前のページに戻る

TOP

BOTTOM