特許
J-GLOBAL ID:201403094776593664

遊技台

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 横田 一樹
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-071266
公開番号(公開出願番号):特開2014-193246
出願日: 2013年03月29日
公開日(公表日): 2014年10月09日
要約:
【課題】透過部に特徴を持った遊技台を提供する。【解決手段】遊技台は、透過部と発光可能な発光手段と表示手段と、を備え、透過部は、第一の領域が少なくとも設けられ、第一の領域は、発光手段が発する光の方向を少なくとも前方へ変化させることが可能な領域であり、表示手段は、透過部を通して遊技者に視認されるように構成され、表示手段は、複数の表示のうちの少なくとも何れかの表示を実行可能なものであり、複数の表示のうちの少なくとも一つは、第一の表示であり、表示手段は、第一の表示を少なくとも表示可能なものであり、第一の表示のうちの一部の部分表示は、第一の部分表示であり、第一の表示のうちの一部の部分表示は、第二の部分表示であり、第一の部分表示は、第二の部分表示とは異り、第一の領域は、第一の部分表示を少なくとも覆うことが可能なものであり、第一の領域は、第二の部分表示を少なくとも覆うことを可能にする。【選択図】図11
請求項(抜粋):
透過部と、 発光可能な発光手段と、 表示手段と、 を備えた遊技台であって、 前記透過部は、第一の領域が少なくとも設けられたものであり、 前記第一の領域は、前記発光手段が発する光の方向を少なくとも前方へ変化させることが可能な領域であり、 前記表示手段は、前記透過部を通して遊技者に視認されるように構成されたものであり、 前記表示手段は、複数の表示のうちの少なくとも何れかの表示を実行可能なものであり、 前記複数の表示のうちの少なくとも一つは、第一の表示であり、 前記表示手段は、前記第一の表示を少なくとも表示可能なものであり、 前記第一の表示のうちの一部の部分表示は、第一の部分表示であり、 前記第一の表示のうちの一部の部分表示は、第二の部分表示であり、 前記第一の部分表示は、前記第二の部分表示とは異なるものであり、 前記第一の領域は、前記第一の部分表示を少なくとも覆うことが可能なものであり、 前記第一の領域は、前記第二の部分表示を少なくとも覆うことが可能なものである、 ことを特徴とする遊技台。
IPC (2件):
A63F 7/02 ,  A63F 5/04
FI (3件):
A63F7/02 304D ,  A63F5/04 512C ,  A63F5/04 512D
Fターム (11件):
2C082AA02 ,  2C082BA02 ,  2C082CA02 ,  2C082CB04 ,  2C082CB23 ,  2C082CC01 ,  2C082CD11 ,  2C082CD18 ,  2C082CD51 ,  2C088BC12 ,  2C088EB78
引用特許:
審査官引用 (6件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2011-077094   出願人:株式会社ソフイア
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2011-016907   出願人:株式会社平和
  • 遊技台
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2010-206480   出願人:株式会社大都技研
全件表示

前のページに戻る