研究者
J-GLOBAL ID:201501050183260165   更新日: 2024年09月26日

岩田 理

Iwata Satoru
所属機関・部署:
職名: 助教
研究分野 (2件): 有機合成化学 ,  機能物性化学
研究キーワード (29件): トリフルオロメチルアクリル酸 ,  有機色素 ,  色素増感太陽電池 ,  分子認識 ,  クラウンエーテル ,  ホスト・ゲスト ケミストリー ,  ピリドイミダゾピラジン ,  アントラセン ,  論理的認識 ,  ポリエーテル ,  遷移金属 ,  ビリドイミダゾキノキサリ ,  ホスト-ゲスト化学 ,  ピリドイミダゾキノキサリン ,  アルカリ土類金属 ,  蛍光性化合物 ,  多重分子認識 ,  蛍光消光 ,  フルオロファー ,  論理素子 ,  論理的 ,  消光 ,  ポルフィリン鉄錯体 ,  ペルフルオロアルキルポリフィリン ,  フォトクロミズム ,  酸素運搬能 ,  フォトクロミック性 ,  ヘミン ,  ペルフルオロアルキルポルフィリン
競争的資金等の研究課題 (4件):
  • 2001 - 2003 多重論理認識能を有する含窒素ヘテロ環蛍光性ホストの開発
  • 1995 - 1995 論理的認識能を有する新規芳香族ホスト化合物の分子設計
  • 1994 - 1995 フッ素グループで修飾したポルフィリン金属錯体の構築とその酸素運搬・活性能の評価
  • 1994 - 1994 分子認識能を有する含窒素縮合多環系蛍光化合物の分子設計
論文 (40件):
講演・口頭発表等 (80件):
  • Effect of extracted coffee with various roasting and grinding conditions on physiological activities
    (The 25th International SPACC Symposium, Naha (Okinawa) 2018)
  • チロシナーゼ阻害活性に及ぼすコーヒー中のクロロゲン酸誘導体の影響
    (日本化学会 第99春季年会, 甲南大学(神戸) 2018)
  • トリフルオロメチル基をアクセプター部位に有する増感色素の合成と分光感度特性への影響
    (日本化学会 第96春季年会, 同志社大学(京田辺) 2016)
  • トリフルオロメチルアクリル酸アクセプターを有する色素の合成とその幾何異性体の色素増感太陽電池特性への影響
    (日本化学会 第95春季年会, 日本大学(船橋) 2015)
  • トリフルオロメチルアクリル酸アクセプターを有する新規色素の合成と色素増感太陽電池への応用
    (日本化学会 第94春季年会, 名古屋大学(名古屋) 2014)
もっと見る
学位 (1件):
  • 博士(工学) (東京工業大学)
所属学会 (1件):
日本化学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る