文献

J-GLOBAL ID：201502203160616995   整理番号：15A0873510

ビジネスゲーム開発プロセスの改善-フレームワークと評価方法の提案-

著者 (4件)： 越山修 (東京工大 大学院総合理工学研究科) ,  鈴木久敏 (筑波大 大学院ビジネス科学研究科) ,  吉川厚 (東京工大 大学院総合理工学研究科) ,  寺野隆雄 (東京工大 大学院総合理工学研究科)
資料名： シミュレーション&ゲーミング  (Studies in Simulation and Gaming)
巻： 19  号： 2  ページ： 145-156  発行年： 2009年12月25日 
JST資料番号： L6921A  ISSN： 1345-1499  資料種別： 逐次刊行物 (A)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

引用文献 (18件)：

• 厚生労働省(2005)「平成17年度 能力開発基本調査結果概要」, http://www.mhlw.go.jp/houdou/2006/06/h-0609-4.html/
• 白井宏明(2001)『ビジネスモデル創造手法』,日科技連出版社.
• 藤森洋志(2000)「ビジネスゲームの魅力とその実際:ビジネスゲームッールキットと開発のヒント」,「情報処理』,41(9),1026-1031.
• Knotts, U. S. (1998) Teaching Strategic management with a business game, Simulation & Gaming, 28(4), 377-394.
• 大場和久・松尾敦・柳本哲也・福島正益・井上和夫(1998)「地球温暖化問題におけるネットワーク型ゲームの教育効果」,「シミュレーション&ゲーミング』,8(1),15-22.

タイトルに関連する用語 (7件)： ビジネス ,  ゲーム ,  開発 ,  プロセスの改善 ,  フレームワーク ,  評価方法 ,  提案