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J-GLOBAL ID：201502210943405926   整理番号：15A1335058

公営住宅団地における多職種連携型のコミュニティ活動の運営実態と参加意識に関する研究

著者 (3件)： 小西翔太 (大阪市大 大学院生活科学研究科) ,  山口健太郎 (近畿大 建築) ,  三浦研 (大阪市大 大学院生活科学研究科)
資料名： 都市住宅学  (Urban Housing Sciences)
号： 91  ページ： 139-144  発行年： 2015年10月31日 
JST資料番号： L5753A  ISSN： 1341-8157  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *公共住宅 ,  *コミュニティ ,  組織 ,  会議 ,  *コミュニケーション ,  行政機関 ,  *社会福祉施設 ,  管理 ,  多職種連携
準シソーラス用語： ワークショップ【集会】 ,  管理業務 ,  公営住宅 ,  自治会 ,  地域包括支援センター ,  通所介護事業所

分類 (2件)： 住居地域計画一般  (RD03010G) ,  都市問題,都市防災  (RD01030O)

引用文献 (5件)：

• 松原茂樹,岩根敬子,鈴木毅,田中康裕,奥俊信,木多道宏(2009),大阪府ふれあいリビング事業の運営と連携 住民が運営する交流の場所と地域環境の関係に関する研究,日本建築学会計画系論文集,第636号,pp.347-354
• 小松尚,辻真菜美,洪有美(2007),地域住民の居場所となる交流の場の空間・運営・支援体制の状況 地域住民が主体的に設立・運営する交流の場に関する研究 その1,日本建築学会計画系論文集,第611号,pp.67-74
• 山田裕喜,小松尚(2011),公営住宅に開設された生活支援拠点の空間・サービス・組織連携の相互関係 熊本県営住宅健軍団地くらしささえ愛工房の事例分析,日本建築学会大会学術講演梗概集,F-1,pp.1479-1480
• 木多道宏(2012),地域文脈からみた「まちの居場所」の形成に関する研究 キーパーソンの課題解決行為に基づく千里ニュータウン「ひがしまち街角広場」の形成過程の考察,日本建築学会計画系論文集,第675号,pp.1023-1031
• 田口槇子,曽根陽子(2010),コミュニティ形成に果たすグループ活動とキーパーソンの役割 1960年代のミニ開発住宅地における近隣交流に関する研究 その3,日本建築学会計画系論文集,第648号,pp.343-351

タイトルに関連する用語 (7件)： 住宅団地 ,  多職種連携 ,  コミュニティ活動 ,  運営 ,  参加 ,  意識 ,  研究