特許
J-GLOBAL ID:201503003917575684

車体構造

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 真田 有
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-268944
公開番号(公開出願番号):特開2015-123838
出願日: 2013年12月26日
公開日(公表日): 2015年07月06日
要約:
【課題】必要な居住スペースを確保しながら、超小型車とこれより大型の車種との間で車体部分を共用できるようにする。【解決手段】車両前端部からトーボード22の配置部分に亘る前輪1の配設箇所を含んだ部分を構成するフロントモジュール11と、第1のシート31が配設される第1のフロアパネル23の配設箇所を構成するセンターモジュール12と、第2のシート32が配設される第2のフロアパネル24の配置部分から車両後端部に亘る後輪2の配設箇所を含んだ部分を構成するリヤモジュール13と、をそなえ、フロントモジュール11の後端部とセンターモジュール12の前端部とが結合され且つセンターモジュール12の後端部とリヤモジュール13の前端部とが結合される第1の構成と、フロントモジュール11の後端部とリヤモジュール13の前端部とが結合される第2の構成とを、選択的に適用可能である。【選択図】図1
請求項(抜粋):
車両前端部からトーボードの配置部分に亘る前輪の配設箇所を含んだ部分を構成するフロントモジュールと、 第1のシートが配設される第1のフロアパネルの配設箇所を構成するセンターモジュールと、 第2のシートが配設される第2のフロアパネルの配置部分から車両後端部に亘る後輪の配設箇所を含んだ部分を構成するリヤモジュールと、をそなえ、 前記フロントモジュールの後端部と前記センターモジュールの前端部とが結合され、且つ、前記センターモジュールの後端部と前記リヤモジュールの前端部とが結合される第1の構成と、 前記フロントモジュールの後端部と前記リヤモジュールの前端部とが結合される第2の構成とを、選択的に適用可能に構成されている ことを特徴とする、車体構造。
IPC (5件):
B62D 21/14 ,  B62D 25/20 ,  B60K 1/04 ,  B60K 15/063 ,  B62D 21/12
FI (5件):
B62D21/14 ,  B62D25/20 E ,  B60K1/04 Z ,  B60K15/063 A ,  B62D21/12
Fターム (38件):
3D038CA12 ,  3D038CB01 ,  3D038CD01 ,  3D038CD02 ,  3D203AA02 ,  3D203AA33 ,  3D203BB06 ,  3D203BB07 ,  3D203BB12 ,  3D203BB16 ,  3D203BB20 ,  3D203BB24 ,  3D203BB35 ,  3D203CA23 ,  3D203CA29 ,  3D203CA40 ,  3D203CB38 ,  3D203DA02 ,  3D203DA08 ,  3D203DA22 ,  3D203DB05 ,  3D203DB07 ,  3D235AA02 ,  3D235BB19 ,  3D235BB20 ,  3D235DD02 ,  3D235DD13 ,  3D235DD29 ,  3D235FF02 ,  3D235FF06 ,  3D235FF12 ,  3D235FF14 ,  3D235FF22 ,  3D235FF23 ,  3D235FF37 ,  3D235GA06 ,  3D235HH22 ,  3D235HH52
引用特許:
審査官引用 (4件)
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