特許
J-GLOBAL ID:201503004500464355

電力変換装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 寺本 光生 ,  志賀 正武 ,  高橋 久典
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-264577
公開番号(公開出願番号):特開2015-122849
出願日: 2013年12月20日
公開日(公表日): 2015年07月02日
要約:
【課題】平滑コンデンサから出力される電流のリップルを抑制する。【解決手段】一端が直流電源の一の側に、また他端が直流電源の他の側に接続される平滑コンデンサと、一端が平滑コンデンサの一端に接続される第1スイッチング素子と、一端が第1スイッチング素子の他端に、また他端がコイルの一端に接続される第2スイッチング素子と、一端がコイルの他端に接続される第3スイッチング素子と、一端が第3スイッチング素子の他端に、また他端が平滑コンデンサの他端に接続される第4スイッチング素子と、アノード端子がコイルの他端に、またカソード端子が平滑コンデンサの一端に接続される第1ダイオードと、アノード端子が平滑コンデンサの他端に、またカソード端子がコイルの一端に接続される第2ダイオードと、アノード端子が第3スイッチング素子の他端に、またカソード端子が第2スイッチング素子の一端に接続される第3ダイオードとを具備する。【選択図】図1
請求項(抜粋):
一端が直流電源の一の側に、また他端が前記直流電源の他の側にそれぞれ接続される平滑コンデンサと、 一端が前記平滑コンデンサの一端に接続される第1スイッチング素子と、 一端が前記第1スイッチング素子の他端に、また他端がコイルの一端にそれぞれ接続される第2スイッチング素子と、 一端が前記コイルの他端に接続される第3スイッチング素子と、 一端が前記第3スイッチング素子の他端に、また他端が前記平滑コンデンサの他端にそれぞれ接続される第4スイッチング素子と、 アノード端子が前記コイルの他端に、またカソード端子が前記平滑コンデンサの一端にそれぞれ接続される第1ダイオードと、 アノード端子が前記平滑コンデンサの他端に、またカソード端子が前記コイルの一端にそれぞれ接続される第2ダイオードと、 アノード端子が前記第3スイッチング素子の他端に、またカソード端子が前記第2スイッチング素子の一端にそれぞれ接続される第3ダイオードとを具備することを特徴とする電力変換装置。
IPC (2件):
H02P 25/08 ,  H02M 7/48
FI (2件):
H02P7/00 501 ,  H02M7/48 E
Fターム (15件):
5H007AA08 ,  5H007BB06 ,  5H007CA01 ,  5H007CA02 ,  5H007CB05 ,  5H007DB01 ,  5H501AA30 ,  5H501BB08 ,  5H501CC04 ,  5H501DD09 ,  5H501HA09 ,  5H501JJ03 ,  5H501JJ17 ,  5H501LL22 ,  5H501MM02
引用特許:
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (4件)
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