特許
J-GLOBAL ID:201503004723303026

混雑度パターンの特定及び混雑度の予測のための情報処理装置、情報処理方法及びプログラム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 稲葉 良幸 ,  大貫 敏史 ,  江口 昭彦 ,  内藤 和彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-143859
公開番号(公開出願番号):特開2015-018336
出願日: 2013年07月09日
公開日(公表日): 2015年01月29日
要約:
【課題】対象エリアの将来の混雑度をより高い精度で予測するために用いる技術を提供すること。【解決手段】情報処理装置は、対象エリアにおける携帯端末の過去の測位情報を参照して、対象エリアの過去の複数の時間帯のそれぞれにおける混雑度を時間帯別混雑度として算出し、複数の時間帯別混雑度をクラスタリングすることによって、対象エリアにおける将来の混雑度を予測するために用いる混雑度のパターンを生成する。【選択図】図2
請求項(抜粋):
対象エリアにおける携帯端末の過去の測位情報を参照して、前記対象エリアの過去の複数の時間帯のそれぞれにおける混雑度の遷移を時間帯別混雑度遷移として算出する混雑度特定手段と、 複数の前記時間帯別混雑度遷移をクラスタリングすることによって、前記対象エリアにおける将来の混雑度を予測するために用いる混雑度の遷移のパターンを生成する混雑度パターン生成手段と を備えたことを特徴とする情報処理装置。
IPC (2件):
G08G 1/01 ,  G08G 1/00
FI (2件):
G08G1/01 E ,  G08G1/00 A
Fターム (10件):
5H181AA01 ,  5H181AA21 ,  5H181BB05 ,  5H181CC12 ,  5H181DD04 ,  5H181EE03 ,  5H181FF04 ,  5H181MB01 ,  5H181MB11 ,  5H181MC14
引用特許:
出願人引用 (7件)
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審査官引用 (7件)
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