特許
J-GLOBAL ID:201503019516979565

光電装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 特許業務法人 信栄特許事務所
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2015-527918
公開番号(公開出願番号):特表2015-527745
出願日: 2013年08月22日
公開日(公表日): 2015年09月17日
要約:
放射を受信するために設けられた検出器とフレーム(3)とを備えた光電装置(1)が提供される。前記フレーム内に、前記検出器が配置された開口部(30)が形成され、前記フレームが鉛直方向において放射貫通側(300)と背面(301)との間に延在し、前記開口部が鉛直方向に対し斜めに延在している側面(4)を有し、斜めに延在している前記側面は、前記放射貫通側を平面図視したときに、第1の部分領域(41)と第2の部分領域(42)とを有し、前記第1の部分領域は、前記検出器によって受信される放射のためのリフレクタとして構成され、前記第2の部分領域は、鉛直方向に沿って前記第2の部分領域に入射する放射を前記検出器から離れるように偏向させる。
請求項(抜粋):
放射を受信するために設けられた検出器とフレーム(3)とを備えた光電装置(1)であって、 前記フレーム内に、前記検出器が配置された開口部(30)が形成され、 前記フレームが鉛直方向において放射貫通側(300)と背面(301)との間に延在し、 前記開口部が鉛直方向に対し斜めに延在している側面(4)を有し、 斜めに延在している前記側面は、前記放射貫通側を平面視したときに、第1の部分領域(41)と第2の部分領域(42)とを有し、 前記第1の部分領域は、前記検出器によって受信される放射のためのリフレクタとして構成され、 前記第2の部分領域は、鉛直方向に沿って前記第2の部分領域に入射する放射を前記検出器から離れるように偏向させる、装置。
IPC (1件):
H01L 31/12
FI (1件):
H01L31/12 E
Fターム (6件):
5F889BA02 ,  5F889BB02 ,  5F889BC30 ,  5F889CA06 ,  5F889DA06 ,  5F889DA07
引用特許:
出願人引用 (9件)
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審査官引用 (9件)
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