特許
J-GLOBAL ID:201503036184121996
端ターミナル及びそれを組み立てて使用する方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (6件):
辻居 幸一
, 熊倉 禎男
, 大塚 文昭
, 西島 孝喜
, 須田 洋之
, 上杉 浩
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-250637
公開番号(公開出願番号):特開2013-204418
特許番号:特許第5655053号
出願日: 2012年10月29日
公開日(公表日): 2013年10月07日
請求項(抜粋):
【請求項1】 上部が下部に切断可能に結合された第1の切断可能なポストを備え、前記下部は、地中に固定されるものであり、
衝撃ヘッドが第1の端部に位置された第1のレール区分を更に備え、前記第1のレール区分の前記第1の端部は、前記第1の切断可能なポストの前記上部に結合され、
上部が下部に切断可能に結合された第2の切断可能なポストを更に備え、前記下部は、地中に固定されるものであり、前記第2の切断可能なポストは、前記第1の切断可能なポストから下流に位置され、
前記第2の切断可能なポストの前記上部の片側に結合された第1の側部、及びその反対の第2の側部を有するスペーサを更に備え、
前記スペーサの前記第2の側部に接続された第1の端部を含む第2のレール区分を更に備え、前記第2のレール区分は、前記第2の切断可能なポストの前記上部の前記片側から横方向に離間され、前記第1のレール区分の第2の端部は、前記第2のレール区分の前記第1の端部に重畳し、そして前記スペーサ及び前記第2のレール区分の少なくとも一方に可動接続され、
前記第1の切断可能なポストの前記上部により解除可能に拘束された第1のターミナル端、及び前記スペーサに接合された第2のターミナル端を有するテザーを更に備えた、
端ターミナル。
IPC (1件):
FI (1件):
引用特許:
出願人引用 (6件)
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自動車道路のガードレール用安全バリヤー末端部
公報種別:公表公報
出願番号:特願平11-533326
出願人:アウトストラーダデルブレンネロソシエタペルアチオニ
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摺動自在な衝撃力受け止め要素を備えたガ-ドレ-ル
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-114504
出願人:エナジーアブソープションシステムスインコーポレイテッド
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防護柵端部緩衝装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-350989
出願人:日鐵建材工業株式会社, 川鉄建材株式会社, 神鋼建材工業株式会社, 住友金属建材株式会社, 東京製綱株式会社, 日本鋼管ライトスチール株式会社
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改良されたアンカー台組立体付きガードレール
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-116891
出願人:エナジーアブソープションシステムスインコーポレイテッド
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特開平3-183809
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特開昭59-173408
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審査官引用 (6件)
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自動車道路のガードレール用安全バリヤー末端部
公報種別:公表公報
出願番号:特願平11-533326
出願人:アウトストラーダデルブレンネロソシエタペルアチオニ
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摺動自在な衝撃力受け止め要素を備えたガ-ドレ-ル
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-114504
出願人:エナジーアブソープションシステムスインコーポレイテッド
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防護柵端部緩衝装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-350989
出願人:日鐵建材工業株式会社, 川鉄建材株式会社, 神鋼建材工業株式会社, 住友金属建材株式会社, 東京製綱株式会社, 日本鋼管ライトスチール株式会社
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改良されたアンカー台組立体付きガードレール
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-116891
出願人:エナジーアブソープションシステムスインコーポレイテッド
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特開平3-183809
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特開昭59-173408
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