特許
J-GLOBAL ID:201503053631738248
電力変換装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (14件):
蔵田 昌俊
, 高倉 成男
, 中村 誠
, 福原 淑弘
, 峰 隆司
, 野河 信久
, 河野 直樹
, 砂川 克
, 井関 守三
, 赤穂 隆雄
, 井上 正
, 佐藤 立志
, 岡田 貴志
, 堀内 美保子
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-112266
公開番号(公開出願番号):特開2013-240213
特許番号:特許第5648017号
出願日: 2012年05月16日
公開日(公表日): 2013年11月28日
請求項(抜粋):
【請求項1】 交流電源に接続される、第1のコンデンサと第1のインダクタとを直列に接続してなる第1のLC回路と、
一方の端子を前記第1のLC回路に接続し、他方の端子を前記交流電源に接続してなる第1のスイッチと、
前記第1のスイッチの前記一方の端子側に前記第1のスイッチと直列に接続される第2のスイッチと、
前記第1のスイッチと第2のスイッチとの直列回路に並列に接続される平滑コンデンサと、
前記第1のスイッチと前記第2のスイッチとの接続点と負荷との間に接続される、第2のコンデンサと第2のインダクタとを直列に接続してなる第2のLC回路と、
前記交流電源の両端の電圧を入力電圧として検出する入力電圧検出部と、
前記第1のLC回路の前記第1のインダクタを流れる電流を入力電流として検出する入力電流検出部と、
前記負荷に印加される電圧を出力電圧として検出する出力電圧検出部と、
前記第2のLC回路の前記第2のインダクタを流れる電流を出力電流として検出する出力電流検出部と、
前記入力電圧検出部で検出される前記入力電圧の極性を判定する極性判定手段と、
前記入力電圧の極性が正のときには前記第1のスイッチを、負のときには前記第2のスイッチを、それぞれ前記入力電圧検出部、前記入力電流検出部、前記出力電圧検出部及び前記出力電流検出部の各検出出力から決定されるオン,オフのタイミングでパルス駆動するパルス発生手段と、
を具備したことを特徴とする電力変換装置。
IPC (1件):
FI (1件):
引用特許:
審査官引用 (6件)
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電源装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-347699
出願人:株式会社三社電機製作所
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特開平4-359674
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電源回路
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-345406
出願人:株式会社ユタカ電機製作所
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同期整流装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-236205
出願人:ダイキン工業株式会社
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電力変換装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-100180
出願人:富士電機機器制御株式会社
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電力変換装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2011-206112
出願人:東芝テック株式会社
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