研究者
J-GLOBAL ID:201601001889235993   更新日: 2024年07月16日

鎌野 寛之

カマノ ヒロユキ | HIROYUKI KAMANO
所属機関・部署:
ホームページURL (1件): https://kaken.nii.ac.jp/d/r/00625361.ja.html
研究分野 (1件): 素粒子、原子核、宇宙線、宇宙物理にする理論
研究キーワード (9件): ハドロン共鳴 ,  ハイペロン ,  チャンネル結合模型 ,  ストレンジネス ,  部分波解析 ,  国際情報交換(米国) ,  中間子生成反応 ,  レプトン反応 ,  理論核物理
競争的資金等の研究課題 (6件):
  • 2018 - 2021 チャームバリオンの三体崩壊を介したマルチストレンジバリオンの研究
  • 2013 - 2018 ニュートリノで探る原子核のクォーク・グルーオン構造と標準反応模型の構築
  • 2013 - 2016 K中間子入射反応の精密理論解析によるハイペロン分光とYY間相互作用の研究
  • 2012 - 2015 原子核ニュートリノ反応の精密理論解析
  • 2008 - 2011 レプトンによる中間子生成反応とエキゾチックバリオンの研究
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論文 (60件):
MISC (19件):
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講演・口頭発表等 (79件):
  • Light-quark baryon spectroscopy at J-PARC
    (Reimei Workshop 2017 2017)
  • N* Transition Form Factors from the ANL-Osaka Dynamical Coupled-Channels Analysis of Meson Electroproductions
    (JLab Workshop on "Exploring Hadrons with Electromagnetic Probes: Structure, Excitations, Interactions" 2017)
  • 低いQ^2領域におけるγ*pおよびγ*A F2構造関数の研究
    (日本物理学会2017年秋季大会 2017)
  • 高運動量π中間子ビームによるN(π,K*)X 反応を介した低励起Λ、Σ共鳴の研究
    (日本物理学会2017年秋季大会 2017)
  • Electromagnetic N* Transition Form Factors in the ANL-Osaka Dynamical Coupled-Channel Approach
    (The 11th International Workshop on the Physics of Excited Nucleons (NSTAR2017) 2017)
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受賞 (1件):
  • 2015/03 - 日本物理学会 日本物理学会第20回論文賞 Energy Dependence of KbarN Interactions and Resonance Pole of Strange Dibaryons
所属学会 (1件):
日本物理学会
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