研究者
J-GLOBAL ID:201601010252285830
更新日: 2024年01月17日
塚本 隆行
ツカモトタカユキ | Tsukamoto Takayuki
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
所属機関・部署:
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 農業技術革新工学研究センター 次世代コア技術研究領域 基礎技術ユニット
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 農業技術革新工学研究センター 次世代コア技術研究領域 基礎技術ユニット について
「国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 農業技術革新工学研究センター 次世代コア技術研究領域 基礎技術ユニット」ですべてを検索
機関情報を見る
研究分野 (1件):
農業環境工学、農業情報工学
論文 (14件):
塚本隆行, ニザル ジャベル, 木村義彰, 野口伸. バイオガストラクタの開発(第2報). 農業食料工学会誌. 2016. 78. 5. 424-431
塚本隆行, ニザル ジャベル, 木村義彰, 野口伸. バイオガストラクタの開発(第1報). 農業食料工学会誌. 2016. 78. 5. 416-423
Masami FURUHATA, Tadashi CHOSA, Yukiharu SHIOYA, Takayuki TSUKAMOTO. Development of Direct Seeding Cultivation Using an Air-Assisted Row Seeder. JARQ. 2016. 43. 5. 223-233
Masami Furuhata, Tadashi Chosa, Yukiharu Shioya, Takayuki Tsukamoto, Masahiro Seki, Hisashi Hosokawa. Developing direct seeding cultivation using an air-assisted strip seeder. Japan Agricultural Research Quarterly. 2015. 49. 3. 227-233
塚本隆行, 吉永悟志, 古畑昌巳, Nguyen Thi Thanh LOAN, 帖佐直. 湛水直播水田におけるエアーアシスト条播機の播種深増大技術の開発. 農作業研究. 2014. 49. 2. 49-55
もっと見る
MISC (13件):
重田一人, 薬師堂謙一, 塚本隆行, 小林有一, 飯嶋渡. 地域資源を活用した再生可能エネルギー等の利活用技術の開発-草本を利用したバイオエタノールの低コスト・安定供給技術の開発-第1章 稲わらとエリアンサスを基軸とした複数原料の低コスト・安定供給システムの構築 1 稲わら原料の低コスト・安定供給技術の開発. 農林水産省農林水産技術会議事務局研究成果. 2017. 572. 16-22
清水一史, 西川純, 紺屋秀之, 梅野覚, 藤井桃子, ファン・ダン・トー, 塚本隆行, 臼井善彦, 長澤教夫, 手島司, et al. 試験時大気圧の影響を最小化するエンジン出力や燃料消費率の試験手法. 平成28年度普及成果情報. 2017
松村修, 塚本隆行, 平内央紀. 低コスト・省力化,軽労化技術等の開発-自給飼料を基盤とした国産畜産物の高付加価値化技術の開発(飼料生産)-第2編 飼料用の稲麦二毛作体系を基軸とした持続的な飼料生産技術の開発 第3章 飼料用米等の低コスト・低投入・安定多収生産技術の開発 3 飼料用稲が地域稲作に定着するための共存・安定化技術の開発(2)食用米と飼料用稲の収穫競合回避のための合理的作期選択システムの開発. 農林水産省農林水産技術会議事務局研究成果. 2016. 546. 134-137
重田一人, 塚本隆行, 小林有一, 加藤仁, 薬師堂謙一. 自脱コンバイン用稲わら圧砕装置の開発. 農業食料工学会誌. 2016. 78. 1. 80-85
小林有一, 塚本隆行, 薬師堂謙一. 各種農業残さを燃焼利用するための燃料特性の比較. 農業食料工学会関東支部年次報告. 2015. 51st. 22-23
もっと見る
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM