研究者
J-GLOBAL ID:201601013398447393   更新日: 2024年11月22日

栗林 賢

Kuribayashi Ken
所属機関・部署:
職名: 准教授
ホームページURL (1件): https://research.dl.saga-u.ac.jp/profile/ja.30e2a76116e7aff2.html
研究分野 (1件): 人文地理学
研究キーワード (6件): 観光農園 ,  フードバンク ,  農産物流通 ,  人文地理学 ,  食品ロス ,  農業地理学
競争的資金等の研究課題 (4件):
  • 2022 - 2026 食料の安定供給に資する出荷時期の棲み分けと産地間調整に関する研究
  • 2021 - 2023 アフターコロナを見据えた観光農園の経営変化と地域的展望
  • 2016 - 2017 北海道におけるフードバンク団体による食品流通の構築過程とその形成要因
  • 2011 - 2013 農村空間の商品化からみた日本の余暇・観光振興の地域差に関する実証的研究
論文 (20件):
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MISC (1件):
  • 栗林 賢. マイケル・ウッズ著(高柳長直・中川秀一監訳,宮地 忠幸・飯塚 遼・今野絵奈・多田忠義・槇平龍宏訳) 『ルーラル-農村とは何か-』農林統計出版,2018年, 351+ix 頁,3,500円+税,ISBN 978-4-89732-395-4. 人文地理. 2019. 71. 1
書籍 (2件):
  • 日本農業の存続・発展-地域農業の戦略-
    農林統計出版 2021
  • 地域振興としての農村空間の商品化
    農林統計出版 2015
講演・口頭発表等 (11件):
  • Environmental Education through Children’s Map Contest
    (The Eighth Pacific Rim Conference on Education 2017)
  • 北海道におけるフードバンク団体による食品調達経路の確保
    (第10回地理空間学会大会(筑波大学) 2017)
  • 青森県における産地市場の存続と農家の出荷選択-弘前中央青果を事例に-
    (2016年度北海道地理学会春季学術大会(北海学園大学) 2016)
  • JAによる卸売市場の集約化とその背景-JAつがる弘前を事例に
    (第9回地理空間学会大会(筑波大学) 2016)
  • JAの集出荷体制の現状と課題-JAつがる弘前を事例に-
    (経済地理学会2014年西南支部7月例会(広島大学) 2014)
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学位 (1件):
  • 博士(理学) (筑波大学)
経歴 (4件):
  • 2020/10 - 現在 佐賀大学 芸術地域デザイン学部地域デザインコース 准教授
  • 2018/04 - 2020/09 北海道教育大学 教育学部 准教授
  • 2015/04 - 2018/03 北海道教育大学 教育学部 講師
  • 2014/04 - 2015/03 徳山大学 経済学部 講師
所属学会 (7件):
山口地理学会 ,  北海道地理学会 ,  地理科学学会 ,  地理空間学会 ,  日本地理教育学会 ,  人文地理学会 ,  日本地理学会
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