研究者
J-GLOBAL ID:201601015964654230
更新日: 2024年04月01日
宮路 広武
Miyaji Hirotake
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所属機関・部署:
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 東北農業研究センタ- 緩傾斜畑作研究領域 生産力増強グル-プ
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職名:
グル-プ長
研究分野 (1件):
食料農業経済
競争的資金等の研究課題 (1件):
2012 - 2015 グローカルアプローチによるアジア型循環フードシステムの成立条件と政策要件
論文 (5件):
宮路 広武. 国産子実用トウモロコシ生産の現状と今後の展開. 日本草地学会誌. 2022. 68. 2. 101-103
宮路広武, 清水一孝. 超大規模法人における生産効率化への取り組み-スマ-ト農業技術を活用した多筆・分散圃場の営農データの取得・活用方策-. 農村経済研究. 2022. 40. 1. 16-24
宮路広武, 篠遠善哉, 嶝野英子. 国産子実用トウモロコシの生産に係る費用と定着に向けた課題-現地実証試験における評価から. 農業経営研究. 2020. 58. 3. 9-14
宮路広武, 渡辺浩司, 江頭慎一, 磯島昭代. 大規模土地利用型経営における生産管理システム導入の取り組みと課題-A法人を事例として-. 農村経済研究. 2019. 36. 2. 64-72
宮路広武, 磯島昭代. 宮城県津波被災地に展開する大規模法人経営の現況-A法人の分析から-. 農業経営研究. 2017. 55. 3. 65-70
MISC (1件):
宮路広武, 篠遠善哉, 嶝野英子. わが国における子実用トウモロコシ生産・利用の可能性と課題-現地実証試験における評価から-. 日本農業経営学会研究大会報告要旨 個別報告(Web). 2019. 2019
書籍 (5件):
センシング技術を活用した大豆・小麦の排水対策技術の実証
機械化農業2023.5.17-20. 2023
水田を活用した子実トウモロコシ生産の現状
畜産技術第808号、7-11. 2022
フランスおよびイタリアの子実用トウモロコシに関する調査
畜産の研究 第73巻第7号 573-580 2019
アメリカの子実用トウモロコシに関する調査-輪作体系・栽培・乾燥・物流-
畜産の研究第72巻第7号、521-528 2018
タイ王国の子実用トウモロコシに関する調査-栽培・収穫・乾燥・貯蔵・物流-
畜産の研究第72巻第6号、407-412 2018
経歴 (3件):
2014/04 - 現在 農研機構 東北農業研究センタ-
2001/04 - 2012/03 農研機構 畜産草地研究所
1997/04 - 2001/03 農林水産省 草地試験場
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