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J-GLOBAL ID:201602012064459266   整理番号:68A0332342

種子の成熟過程における遊離糖含有量の変化 エンドウ,ソラマメ,ダイズ,トウモロコシ種子

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資料名:
巻: 42  号:ページ: 383-387  発行年: 1968年 
JST資料番号: F0231A  ISSN: 0002-1407  CODEN: NNKKAA  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN) 
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エンドウ,ソラマメ,ダイズ,トウモロコシ(A)の種子成熟過程中の遊離糖含有量の変化をペーパークロマトの切取り,分割溶出,ミクロベルトラン法により定量.しょ糖(a),ぶどう糖(b)は成熟期間中を通じて検出,ラフィノース(c),スタキオース(d),verbasco8eらしき糖は成熟の後期に出現.三豆種子中のa,Aのbは成熟各期を通じ常に最高位含量を示す.豆種子形成初期ではaが主要な糖,成熟の最後期ではaとdがおもな糖になる.Aのbは未熟時に最高量を,成熟の最後期に最低量を示す.豆試料,Aのc,dの含量は種子の成熟に伴なって増量:参7
引用文献 (7件):
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