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J-GLOBAL ID:201602258603297864   整理番号:16A0781091

カルタヘナ議定書にある「生物の多様性の保全及び持続可能な利用への影響」はどのように評価できるのか?:まとめと今後の展望

著者 (7件):
資料名:
巻: 66  号:ページ: 325-335  発行年: 2016年07月30日 
JST資料番号: G0845B  ISSN: 0021-5007  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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本特集ではカルタヘナ議定書を題材に,法的な解釈,細菌の多様性...
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分類 (2件):
分類
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生態系  ,  遺伝子操作 
引用文献 (37件):
  • Enoki T, Nakashizuka T, Nakano S-I, Miki T, Lin Y-P, Nakaoka M, Mizumachi E, Shibata H (2014) Progress in the 21st century: a Roadmap for the Ecological Society of Japan. Ecological Research, 29:357-368
  • Glasby TM, Underwood AJ (1996) Sampling to differentiate between pulse and press perturbations. Environmental Monitoring and Assessment, 42:241-252
  • 林 希一郎 (2010) 生物多様性・生態系と経済の基礎知識. 中央法規, 東京
  • 巌佐 庸, 松本 忠夫, 菊沢 喜八郎, 日本生態学会 (編) (2003) 生態学事典. 共立出版, 東京
  • Lewandowski AS, Noss RF, Parsons DR (2010) The effectiveness of Surrogate Taxa for the representation of biodiversity. Conservation Biology, 24:1367-1377
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