特許
J-GLOBAL ID:201603000257267327

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 木村 満 ,  桜田 圭 ,  杉本 和之 ,  鈴木 洋雅
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2015-042779
公開番号(公開出願番号):特開2016-159034
出願日: 2015年03月04日
公開日(公表日): 2016年09月05日
要約:
【課題】遊技機の外部において報知されうる内容と遊技者の認識との間のズレを抑制する。【解決手段】大当り遊技状態bが終了すると時短状態に移行する。時短状態が終了すると、通常状態などに移行する。時短状態の終了時から、第2特図についての可変表示が4変動分終了するまでの間の期間である特定期間内に大当り遊技状態cに制御された場合、時短信号の出力が継続される。大当り遊技状態cが終了すると、時短状態に移行する。時短状態が終了すると、通常状態などに移行する。時短状態の終了時から、特定期間が経過すると、時短信号の出力が停止される。ホールコンピュータは、パチンコ遊技機1から時短信号の出力が停止された場合、連続大当り状態が終了したことを示す情報として、「連続大当り状態終了」といった画像を情報表示器である呼び出しランプ610の表示部に所定期間表示させる。【選択図】図30
請求項(抜粋):
遊技者にとって有利な有利状態に制御可能な遊技機であって、 前記有利状態とは異なる特別状態に制御可能な特別状態制御手段と、 前記特別状態に制御されるときに、前記特別状態に関する特別信号を遊技機の外部に出力する外部出力手段と、を備え、 前記外部出力手段は、 前記特別信号を含む複数種類の信号を遊技機の外部に出力可能であり、 前記特別状態の終了から特定期間が経過するまで、前記特別信号を出力する、 ことを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (3件):
A63F7/02 326Z ,  A63F7/02 334 ,  A63F7/02 328
Fターム (7件):
2C088BC27 ,  2C088CA02 ,  2C088CA08 ,  2C088CA14 ,  2C088CA31 ,  2C088CA35 ,  2C088EA10
引用特許:
審査官引用 (7件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2004-340285   出願人:株式会社ソフィア
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2013-140640   出願人:株式会社ソフイア
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2001-342072   出願人:株式会社竹屋
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引用文献:
審査官引用 (2件)
  • 「CR真本能寺の変」
  • 「CR T.M.Revolution」

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