特許
J-GLOBAL ID：201603001800698429

パッケージ及び発光装置の製造方法

発明者：
大栗 裕史

大栗 裕史 について

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赤澤 祐司

赤澤 祐司 について

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蔵本 雅史

蔵本 雅史 について

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小飯塚 徹

小飯塚 徹 について


出願人/特許権者：
日亜化学工業株式会社

日亜化学工業株式会社 について


公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2014-260044
公開番号（公開出願番号）：特開2016-122677
出願日： 2014年12月24日
公開日（公表日）： 2016年07月07日
要約：
【課題】光取り出し効率の高いパッケージの製造方法を提供する。【解決手段】パッケージの製造方法は、平均粒子径が0.1μm〜1μmの第1反射部材7を第1溶液中に分散し第1懸濁液を得る工程と、平均繊維径が0.001〜15μm、平均繊維長が1〜100μmの充填剤8を第2溶液中に分散し第2懸濁液を得る工程と、第1懸濁液と第2懸濁液とを混合し、充填剤8の表面に第1反射部材7を接着する工程と、充填剤8の表面に第1反射部材7を接着されたものを第1樹脂6中に分散する工程と、第1樹脂6により凹部10の側壁を形成する工程と、を有する。【選択図】図2
請求項（抜粋）：
平均粒子径が0.1μm〜1μmの反射部材を第1溶液中に分散し第1懸濁液を得る工程と、 平均繊維径が0.001〜15μm、平均繊維長が1〜100μmの充填剤を第2溶液中に分散し第2懸濁液を得る工程と、 前記第1懸濁液と前記第2懸濁液とを混合し、前記充填剤の表面に前記反射部材を接着する工程と、 前記充填剤の表面に前記反射部材を接着されたものを第1樹脂中に分散する工程と、 前記第1樹脂により凹部の側壁を形成する工程と、 を有するパッケージの製造方法。
IPC (2件)：
H01L 33/60 ,  G02B 5/02
FI (2件)：
H01L33/00 432 ,  G02B5/02 B
Fターム (34件)：
2H042BA02 ,  2H042BA15 ,  2H042BA18 ,  5F142AA03 ,  5F142AA04 ,  5F142AA56 ,  5F142AA64 ,  5F142AA67 ,  5F142AA72 ,  5F142AA73 ,  5F142AA74 ,  5F142AA76 ,  5F142BA03 ,  5F142BA23 ,  5F142CC04 ,  5F142CC26 ,  5F142CD17 ,  5F142CD23 ,  5F142CD32 ,  5F142CE02 ,  5F142CE16 ,  5F142CE18 ,  5F142CE32 ,  5F142CF02 ,  5F142CF23 ,  5F142CF42 ,  5F142CG04 ,  5F142CG05 ,  5F142CG06 ,  5F142FA03 ,  5F142FA21 ,  5F142GA01 ,  5F142GA11 ,  5F142GA21
引用特許：
審査官引用 (14件)
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