特許
J-GLOBAL ID:201603003422098291

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 特許業務法人 小笠原特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2015-042863
公開番号(公開出願番号):特開2016-159040
出願日: 2015年03月04日
公開日(公表日): 2016年09月05日
要約:
【課題】遊技者の興味を惹きつける新規な動作を行うことができる遊技機を提供すること。【解決手段】遊技機は、変動中の装飾図柄を仮停止させた後に当該装飾図柄を再変動させる擬似連演出を実行可能であり、擬似連演出を実行する場合には、装飾図柄が再変動されるまでにおける第1示唆演出(擬似1煽り演出)、および装飾図柄が再変動された後における第2示唆演出(擬似2煽り演出または擬似3煽り演出)を実行し、装飾図柄の変動が開始されてから第1示唆演出が終了するまでの演出時間よりも、装飾図柄の再変動が開始されてから第2示唆演出が終了するまでの演出時間を短く設定している。【選択図】図34
請求項(抜粋):
始動条件の成立により特別遊技を行うか否かを判定する特別遊技判定手段と、 前記特別遊技判定手段による判定結果に基づいて、図柄表示手段において図柄を変動させてから当該判定結果を示す判定図柄を停止させる変動表示を制御する図柄表示制御手段と、 前記図柄表示制御手段による前記変動表示中における演出を制御する演出制御手段とを備え、 前記演出制御手段は、 変動中の装飾図柄を仮停止させた後に当該装飾図柄を再変動させる擬似連演出を実行可能であり、 前記擬似連演出を実行する場合には、前記装飾図柄が再変動されるまでにおける第1示唆演出、および前記装飾図柄が再変動された後における第2示唆演出を実行し、 前記装飾図柄の変動が開始されてから前記第1示唆演出が終了するまでの演出時間よりも、前記装飾図柄の再変動が開始されてから前記第2示唆演出が終了するまでの演出時間を短く設定している、遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (1件):
A63F7/02 320
Fターム (3件):
2C333AA11 ,  2C333CA55 ,  2C333CA73
引用特許:
審査官引用 (6件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2007-111871   出願人:株式会社エース電研, 株式会社ソフィア
  • 特許第5674173号
  • 特許第5674173号
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