特許
J-GLOBAL ID:201603004938202350

遊技台

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 吉延 彰広
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-081570
公開番号(公開出願番号):特開2016-128126
出願日: 2016年04月14日
公開日(公表日): 2016年07月14日
要約:
【課題】弾球遊技機(パチンコ機)や回胴遊技機(スロットマシン)に代表される遊技台に関し、先読み予告に特徴を持った遊技台を提供する。【解決手段】第一の先読み予告(電サポ状態で行われる、入賞時先読み予告や変動時先読み予告)が、第一の演出モード(非電サポ状態に対応した演出モード)において行われている場合がなく、第二の演出モード(電サポ状態に対応した演出モード)において行われている場合があり、装飾図柄が停止表示されている状態において、第二の先読み予告(家紋の図柄2081を用いた先読み予告)が開始される場合はないが、第三の先読み予告(星形の先読み予告の表示態様の保留表示)は開始される場合があり、第二のリーチ演出(スーパーリーチ演出)が行われている状態において、第三の先読み予告が行われている場合がない(図42(h)〜同図(j))。【選択図】図42
請求項(抜粋):
複数種類の演出モードに応じた演出を実行可能な遊技台であって、 前記複数種類の演出モードのうちの一の演出モードは、第一の演出モードであり、 前記複数種類の演出モードのうちの一の演出モードは、第二の演出モードであり、 複数種類の先読み予告を実行可能に構成されており、 前記複数種類の先読み予告のうちの一の先読み予告は、第一の先読み予告であり、 前記複数種類の先読み予告のうちの一の先読み予告は、第二の先読み予告であり、 前記複数種類の先読み予告のうちの一の先読み予告は、第三の先読み予告であり、 前記第二の先読み予告は、前記第一の先読み予告とは異なる先読み予告であり、 前記第三の先読み予告は、前記第一の先読み予告とは異なる先読み予告であり、 前記第三の先読み予告は、前記第二の先読み予告とは異なる先読み予告であり、 前記第一の演出モードにおいて、前記第一の先読み予告が開始される場合がなく、 前記第二の演出モードにおいて、前記第一の先読み予告が開始される場合があり、 装飾図柄が停止表示されている状態において、前記第二の先読み予告が開始される場合がなく、 装飾図柄が停止表示されている状態において、前記第三の先読み予告が開始される場合があり、 複数種類のリーチ演出のうちの一のリーチ演出(以下、「第二のリーチ演出」という。)が行われている状態において、前記第三の先読み予告が開始される場合がない、 ことを特徴とする遊技台。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (1件):
A63F7/02 320
Fターム (11件):
2C333AA11 ,  2C333CA03 ,  2C333CA29 ,  2C333CA48 ,  2C333CA50 ,  2C333CA52 ,  2C333CA58 ,  2C333CA76 ,  2C333CA77 ,  2C333EA04 ,  2C333EA10
引用特許:
審査官引用 (4件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2011-180381   出願人:株式会社三共
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2009-274749   出願人:株式会社ソフイア
  • 遊技台
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2011-174066   出願人:株式会社大都技研
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