特許
J-GLOBAL ID:201603007372757863

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 渡辺 喜平 ,  岡野 功 ,  今井 哲也
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2014-218653
公開番号(公開出願番号):特開2016-083236
出願日: 2014年10月27日
公開日(公表日): 2016年05月19日
要約:
【課題】 センサ222等が実装される基板22を収容する収容部13の径を小さくし、MAXベットボタン10全体の小型化を図る。【解決手段】 遊技者により押圧操作されるMAXベットボタン10を備えたスロットマシン1であって、MAXベットボタン10は、遊技者により押圧操作されて移動する可動部11と所定の部品が実装される基板22とを有し、基板22は、一方の面を第一の面22aとし、他方の面を第二の面22bとしたときに、第一の面22aと第二の面22bの両面にそれぞれ所定の部品が実装され、第一の面22a及び第二の面22bに沿う方向と、可動部11の移動方向とが平行となるように、MAXベットボタン10の内部に設けられる構成としてある。【選択図】 図7
請求項(抜粋):
遊技者により押圧操作される操作手段ユニットを備えた遊技機であって、 前記操作手段ユニットは、 遊技者により押圧操作されて移動する可動部と、 所定の部品が実装される基板と、を有し、 前記基板は、 一方の面を第一の面とし、他方の面を第二の面としたときに、 前記第一の面と前記第二の面の両面にそれぞれ所定の部品が実装され、 前記第一の面及び前記第二の面に沿う方向と、前記可動部の移動方向とが平行となるように、前記操作手段ユニットの内部に設けられる ことを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F 5/04
FI (1件):
A63F5/04 512A
Fターム (10件):
2C082AA02 ,  2C082BA02 ,  2C082BA22 ,  2C082BB02 ,  2C082BB22 ,  2C082CA02 ,  2C082CB04 ,  2C082CB23 ,  2C082CB33 ,  2C082CC01
引用特許:
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (4件)
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