特許
J-GLOBAL ID:201603016272175262

液晶表示装置および電子機器

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (5件): 筒井 大和 ,  青山 仁 ,  菅田 篤志 ,  筒井 章子 ,  坂次 哲也
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-166579
公開番号(公開出願番号):特開2014-026131
特許番号:特許第5947650号
出願日: 2012年07月27日
公開日(公表日): 2014年02月06日
請求項(抜粋):
【請求項1】 第1基板と、 前記第1基板と対向配置された第2基板と、 前記第1基板と前記第2基板との間に挟まれた液晶層と、 前記第1基板上に、平面視において、第1方向に沿って設けられた複数のゲート配線と、 前記第1基板上に、平面視において、前記第1方向と交差する第2方向に沿って設けられた複数のソース配線と、 前記複数のゲート配線と前記複数のソース配線とにより区画された複数の画素と、 前記ゲート配線と前記ソース配線との交差部に設けられ、ドレイン電極を含む薄膜トランジスタと、 前記薄膜トランジスタ上に形成された第1絶縁膜と、 前記第1絶縁膜を貫通して前記ドレイン電極に達する第1開口部と、 前記第1開口部に露出した前記ドレイン電極上に形成され、前記ドレイン電極と電気的に接続された第1電極と、 前記第1絶縁膜上に形成され、前記第1電極と分離した第2電極と、 前記第1電極上および前記第2電極上に形成された第2絶縁膜と、 前記第2方向に沿って、前記第1開口部とずれた位置に形成され、前記第2絶縁膜を貫通して前記第1電極に達する第2開口部と、 前記第2開口部に露出した前記第1電極上、および、前記第2絶縁膜上に形成され、前記第1電極と電気的に接続された第3電極と、 前記第2基板であって、前記複数の画素の間の部分に設けられた遮光部と、 を有し、 前記第2電極には、平面視において、前記遮光部と重なる領域内に、第3開口部が形成されており、 前記第1電極と前記第2開口部の底面部とは、平面視において、前記第3開口部内に配置されている、液晶表示装置。
IPC (2件):
G02F 1/1343 ( 200 6.01) ,  G02F 1/1368 ( 200 6.01)
FI (2件):
G02F 1/134 ,  G02F 1/136
引用特許:
出願人引用 (5件)
  • 液晶表示パネル
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2008-174895   出願人:東芝モバイルディスプレイ株式会社
  • 液晶表示装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2004-316250   出願人:株式会社日立ディスプレイズ
  • 半透過型液晶表示装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2006-188258   出願人:株式会社日立ディスプレイズ
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審査官引用 (2件)
  • 液晶表示パネル
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2008-174895   出願人:東芝モバイルディスプレイ株式会社
  • 液晶表示装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2004-316250   出願人:株式会社日立ディスプレイズ

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