特許
J-GLOBAL ID:201603019126638985
放電ランプ
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
大森 聡
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-153431
公開番号(公開出願番号):特開2016-192415
出願日: 2016年08月04日
公開日(公表日): 2016年11月10日
要約:
【課題】取り付け機構に対する放電ランプの装着等を容易に短時間に行うことができる光源装置を提供する。【解決手段】発光部を形成するガラス管25とこれに連結された口金部26とを有する放電ランプ1と、口金部26を介して放電ランプ1を保持する取り付け装置31とを備えた光源装置であって、口金部26は、取り付け装置31の位置決め板50と当接するフランジ部26aと、フランジ部26aを位置決め板50に押圧する押圧力が付勢される固定部26hとを有し、取り付け装置31は、圧縮コイルばね44Aによって固定部26hを付勢する固定用アーム55Aを有する。【選択図】図8
請求項(抜粋):
発光部を形成するガラス部材と、
該ガラス部材の第1方向側に連結され、前記第1方向と直交する第2方向に延在する当接部と、前記第1方向に沿った力が付勢される被付勢部と、前記当接部と前記被付勢部との間に備えられた嵌合部と、前記嵌合部に備えられた溝部とを有する口金部材と、を備え、
前記口金部材は、
前記被付勢部に付勢された前記第1方向の力により前記当接部と当接して前記発光部の前記第1方向の位置を規定するとともに、前記嵌合部と嵌合することにより前記第1方向と直交する方向の位置を規定し、かつ前記保持部材と前記溝部との間に形成された流路に冷却用媒体を供給する保持装置に保持可能であることを特徴とする放電ランプ。
IPC (6件):
H01J 5/52
, H01J 7/26
, G03F 7/20
, F21V 19/00
, F21V 29/503
, F21V 29/60
FI (7件):
H01J5/52
, H01J7/26
, G03F7/20 521
, G03F7/20 501
, F21V19/00 500
, F21V29/503
, F21V29/60
Fターム (18件):
2H197AA06
, 2H197AA09
, 2H197BA03
, 2H197CA05
, 2H197CA16
, 2H197CA20
, 2H197CB19
, 2H197HA03
, 2H197HA04
, 2H197HA05
, 2H197HA10
, 3K013AA03
, 3K013AA07
, 3K013BA01
, 5C335HH01
, 5C335HH30
, 5C335KK13
, 5C335KK20
引用特許:
出願人引用 (4件)
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紫外線照射装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-224631
出願人:ウシオ電機株式会社
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水銀ランプ、照明装置及び露光装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-227187
出願人:キヤノン株式会社
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光源装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-018507
出願人:ウシオ電機株式会社