特許
J-GLOBAL ID:201603020138256377

橋梁用点検通路

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 磯野 道造 ,  多田 悦夫 ,  町田 能章
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-103901
公開番号(公開出願番号):特開2013-231305
特許番号:特許第5872957号
出願日: 2012年04月27日
公開日(公表日): 2013年11月14日
請求項(抜粋):
【請求項1】 アルミニウム合金製の押出形材からなる一対の主梁と、これら主梁同士を連結する複数の副梁と、一対の前記主梁間に架け渡される複数の床材と、前記主梁に固定された手摺支柱と、前記床材の通路幅方向端部に設けられた爪先板とを備えた橋梁用点検通路であって、 前記床材の下部には、補強リブが形成され、 前記補強リブが前記主梁の押出方向に直交する方向に延在するように、前記床材が配置されており、 前記主梁の側面には、前記副梁および前記手摺支柱の少なくとも一方を固定するボルトの頭部が挿入されるボルト用溝が前記主梁の押出方向に沿って形成され、 前記爪先板は、前記手摺支柱に固定されている ことを特徴とする橋梁用点検通路。
IPC (1件):
E01D 22/00 ( 200 6.01)
FI (1件):
E01D 22/00 A
引用特許:
出願人引用 (10件)
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審査官引用 (2件)
  • 橋梁下部常設通路
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平11-164974   出願人:日軽形材株式会社, トピー工業株式会社, 日本道路公団
  • 構築物用床版
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平9-271790   出願人:日本軽金属株式会社, 社団法人日本アルミニウム連盟, 大倉一郎, 株式会社神戸製鋼所, 昭和アルミニウム株式会社, 住友軽金属工業株式会社, 古河電気工業株式会社, 三菱アルミニウム株式会社

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