特許
J-GLOBAL ID：201603021386940604

画像形成装置

発明者：
塚原 茂樹

塚原 茂樹 について

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村田 貴彦

村田 貴彦 について

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高上 愛

高上 愛 について

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林 幸一

林 幸一 について

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林 延幸

林 延幸 について

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齋藤 陽介

齋藤 陽介 について

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池 麻希

池 麻希 について

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門田 雅樹

門田 雅樹 について


出願人/特許権者：
京セラドキュメントソリューションズ株式会社

京セラドキュメントソリューションズ株式会社 について


代理人 (4件)： 特許業務法人 佐野特許事務所 ,  佐野 静夫 ,  井上 温 ,  西田 信行
公報種別：特許公報
出願番号（国際出願番号）：特願2013-235751
公開番号（公開出願番号）：特開2014-219653
特許番号：特許第6027958号
出願日： 2013年11月14日
公開日（公表日）： 2014年11月20日
請求項（抜粋）：
【請求項1】 外周面に感光層が形成された円筒状の像担持体を備え、前記像担持体を回転させて前記像担持体表面に画像形成を行う画像形成装置において、 前記像担持体の内周面に接触するように配置され、誘電性を有する導電部材と、 該導電部材に交流バイアスを含むバイアスを印加するバイアス印加手段と、 該バイアス印加手段を制御する制御手段と、が設けられており、 前記導電部材と前記像担持体との間の放電開始電圧の2倍以上のピークツーピーク値を有する交流バイアスを前記導電部材に印加して前記像担持体表面を昇温する昇温モードを実行可能とし、 前記像担持体の前記導電部材との接触面、または前記導電部材の前記像担持体との接触面の少なくとも一方に、絶縁層を形成したことを特徴とする画像形成装置。
IPC (2件)：
G03G 21/00 ( 200 6.01) ,  G03G 21/20 ( 200 6.01)
FI (2件)：
G03G 21/00 538 ,  G03G 21/20
引用特許：
出願人引用 (11件)
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審査官引用 (3件)

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