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J-GLOBAL ID:201702214900386544   整理番号:17A1245535

勾配フラックス法と結合したプロトン移動反応質量分析により測定した南と北太平洋におけるジメチルスルフィドの海洋-大気フラックス【Powered by NICT】

Sea-to-air flux of dimethyl sulfide in the South and North Pacific Ocean as measured by proton transfer reaction-mass spectrometry coupled with the gradient flux technique
著者 (11件):
資料名:
巻: 122  号: 13  ページ: 7216-7231  発行年: 2017年 
JST資料番号: C0294B  ISSN: 2169-897X  CODEN: JGREA2  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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海洋表層と下層大気間の硫化ジメチル(DMS)の交換は勾配流束(PTR MS/GF)システムと結合したプロトン移動反応質量分析を用いて調べた。PTR MS/GFシステムを設置し,亜熱帯および遷移南太平洋と亜寒帯北太平洋における海面直上の大気DMSの鉛直勾配を観察した。全体で,著者らはin situプロファイルで370を得て,これらの46データセットを用いたDMSの海から大気へのフラックスを計算した。決定されたDMSフラックスは1.9~31μmol m~ 2D~( 1)の範囲にあり,風速と生物活性とともに増加し,外洋での以前の観察結果と合理的に一致した。PTR MS/GF測定から得られているDMSのガス交換速度は渦共分散法によって決定されたDMSまたは二重トレーサ実験から得られた不溶性ガスのそれに類似しており,異なる地理的地域に位置する観測点に依存していた。大気条件が亜熱帯海洋における日中の強く安定した場合,PTR MS/GF観測は,海洋表面上の地表大気中のDMS混合比の昼間対夜間差を捕捉した。差は主に海から大気へのDMS放出と安定な大気条件によるもので,これがDMSの勾配に影響する。これはDMS勾配は,海洋表面上の下層大気の鉛直構造の日変化によって強く制御されることを示した。Copyright 2017 Wiley Publishing Japan K.K. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (2件):
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地球化学一般  ,  水圏・生物圏の地球化学 
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