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J-GLOBAL ID：201702252108850929   整理番号：17A0688214

加湿アニール法による高配向ラメラ構造膜の構築とイオン伝導材料への応用

著者 (9件)： 江端一輝 (山形大 大学院) ,  橋本侑宜 (山形大 大学院) ,  後藤峻介 (名大 院) ,  長尾祐樹 (北陸先端科学技術大学院大) ,  山本俊介 (東北大 多元物質科研) ,  三ツ石方也 (東北大 多元物質科研) ,  永野修作 (名大 院) ,  永野修作 (名大 VBL) ,  松井淳 (山形大 大学院)
資料名： 高分子学会予稿集(CD-ROM)  (高分子学会討論会予稿集(CD-ROM))
巻： 66  号： 1  ページ： ROMBUNNO.1J29  発行年： 2017年05月15日 
JST資料番号： Z0703C  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *焼なまし ,  *層状組織 ,  *薄膜 ,  *イオン伝導 ,  くし状重合体 ,  自己組織化 ,  ブロック共重合体 ,  ミクロ相分離 ,  ポリアクリル酸アルキル ,  ポリメタクリル酸アルキル ,  ナノ構造 ,  ミクロドメイン ,  非晶質 ,  高分子薄膜
準シソーラス用語： *アニール ,  *層状構造 ,  *配向膜 ,  くし型重合体 ,  ナノ相分離 ,  ナノドメイン

分類 (1件)： 高分子固体の構造と形態学  (CG02022M)

タイトルに関連する用語 (7件)： 加湿 ,  アニール ,  配向 ,  ラメラ構造 ,  構築 ,  イオン伝導 ,  応用