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J-GLOBAL ID：201702265537508199   整理番号：17A1673352

高プロテアーゼ活性醤油発酵における米麹の複合変異誘発【JST・京大機械翻訳】

Multiple mutation breeding of Aspergillus oryzae with high protease activity in soy sauce fermentation

著者 (7件)： Ye Jing (長沙理工大学化学与生物工程学院,湖南 長沙,410004) ,  Jiang Xuewei (長沙理工大学化学与生物工程学院,湖南 長沙,410004) ,  Luo Xiaoming (長沙理工大学化学与生物工程学院,湖南 長沙,410004) ,  Zhou Shangting (加加食品集団股fen有限公司,湖南 長沙,410600) ,  Yang Zijiang (加加食品集団股fen有限公司,湖南 長沙,410600) ,  Jiang Xiaohong (加加食品集団股fen有限公司,湖南 長沙,410600) ,  Li Yaobo (加加食品集団股fen有限公司,湖南 長沙,410600)
資料名： Shipin yu Jixie  (Shipin yu Jixie)
巻： 33  号： 1  ページ： 7-10,15  発行年： 2017年 
JST資料番号： C2726A  ISSN： 1003-5788  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 本研究では,UV-DESによって誘発されたAspergillus oryzae CS3.03を用いて,最初のスクリーニングを行い,そして,それらの初期スクリーニング効果を,in vitroでのin vitroでのin vitroスクリーニングによって比較した。低塩分固体発酵試験により,高蛋白質酵素活性突然変異株の発酵性能を試験し,継代試験によりその遺伝的安定性を試験した。結果は以下を示した。寒天ブロック法の初期スクリーニング効率はカゼイン平板法より明らかに高かった。最初のスクリーニングによって,5つの高いプロテアーゼ活性突然変異株を得た,そして,突然変異株のアンモニア窒素と全窒素利用率は,最初のものより高く,突然変異株P7とY5は,それぞれ,14.56%と14.56%の増加を示した。11.26%と全窒素利用率は,それぞれ3.83%と4.09%増加した。遺伝的安定性試験により,P7は良好な工業的応用価値を持ち,その遺伝的安定性は良好であり,プロテアーゼ活性は平均94.918U/gであり,それは1792.2%増加することを示した。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *醤油 ,  *発酵 ,  アンモニア態窒素 ,  Aspergillus oryzae ,  *変異誘発 ,  スクリーニング ,  酵素活性度 ,  カゼイン ,  塩分 ,  寒天 ,  in vitro実験
準シソーラス用語： 窒素利用率 ,  遺伝的安定性 ,  固体発酵 ,  *プロテイナーゼ活性 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： Aspergillus oryzae ,  protease activity ,  multiple mutation ,  plate screening ,  soy sauce fermentation

分類 (5件)： 遺伝子操作  (EC02050B) ,  微生物感染の生理と病原性  (EG03053T) ,  遺伝子発現  (EC02040Q) ,  微生物生理一般  (EG03051L) ,  微生物の生化学  (EG03020N)

タイトルに関連する用語 (5件)： プロテアーゼ活性 ,  醤油 ,  発酵 ,  米麹 ,  変異誘発